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関市
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市長のしあわせコラム(令和元年8月)

[2019年8月1日]

ID:14398

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伝統・文化の「価値」と「誇り」

 6月25日から7月2日にかけて、アメリカのポートランド・ニューヨーク・クリーブランドの3 都市を訪問してきました。
 今回の一番の目的は、「神道」の特別企画展において、春日神社所蔵の能面・能装束・日本刀が展示されたクリーブランド美術館を訪問することでした。
 「神道」展がどこまでアメリカで関心をもたれるのか、心配していましたが、大勢の方が来館されていて、春日神社所蔵の展示品も含めて、興味深そうにご覧をいただいていました。
 能面・能装束については、国重要文化財に指定されていますが、今回のクリーブランドでの展示を見て、改めてその価値の高さを感じました。
 ポートランドでは、カイグループのKAI USA のナイフ工場を訪問して、アメリカに進出してからの取り組みや、製造現場を視察させていただきました。チーム全体として力を発揮させるという、言わば日本スタイルの経営方針で、異国の地で売上高を10 倍に伸ばされたことに感服しました。また、関市で製造されている高級包丁「旬」シリーズは、アメリカで大人気となっていますが、高級店で販売されている現場も確認してきました。
 また、ニューヨークでは関市の包丁を多く扱っていただいている「光琳」を訪問しました。ここ10 年ほど、日本の洋包丁・和包丁がアメリカで人気が高くなり、日本からの輸出が追いつかない状況もあるそうです。
 光琳では、単に包丁を販売するだけでなく、包丁を研いで大切に使っていく日本の包丁文化も含めてアメリカで広めようと活動されている点が強く印象に残りました。
 「日本一の刃物のまち・関市」の市長として、アメリカの地において過去から現在の関市の「刃物」に誇りを感じることができた1 週間でした。

クリーブランド美術館訪問の様子

KAI USAの工場を見学

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