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篠田桃紅美術空間 企画展 開催のご案内

[2017年3月26日]

ID:10412

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第61回企画展 「祈りの言葉 1993-2015 内藤絹子」

開催期間

期間

平成29年4月7日(金曜日)から6月25日(日曜日)まで

開館時間

午前9時から午後4時30分まで

休館日

月曜日、祝日の翌日

観覧料

一般 400円、高校生以下 無料、団体20名以上 300円

※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方は、受付にてご提示ください。本人と付添いの方1名が無料となります。

展覧会趣旨

主に版画インクと和紙を使って、モノタイプドローイングという独自の技法で、心に浮かんだ言葉を瞬時に描き留めた絵画を発表する内藤絹子の1993年から2015年までの作品を紹介します。

大阪に生まれた内藤は、1995年京都精華大学、同大学院で銅版画を学びました。在学中、大阪のドヤ街で見かけた落書きに衝撃を受け、自らの思いや感情、自身から溢れる言葉を絵画的に表現することはできないかと考え、現在の技法に行きつきました。モノタイプドローイングは、和紙の裏に版画用インクを塗り、裏返しにしてその上から鉛筆や指などで文字を描く内藤独自の転写技法です。転換期となる2011、14年には、「長岡國人・世界文化遺産アルメニア十字の石拓本プロジェクト」の調査に同行することで、より普遍的なものが描出した《闇からの伝言板》シリーズが生まれました。

今展の「祈りの言葉」は、「描く」という行為は「祈り」に近いものではないだろうかという作家の気づきにもとづき1993年ころから始まったシリーズ作品のタイトルです。内藤にとって「描くこと」は、自己の意志によって表出することではなく、根源的な欲求によって自身の内から生み出される言葉やかたちを掬い上げ、刻み残していく行為なのです。版画の枠に留まることなく、自ら内なる声を聞き描き続ける内藤の作品約30点展示します。

利用案内

アクセス・地図

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お問い合わせ

関市立篠田桃紅美術空間(若草通3丁目1番地 市役所7階)[展示に関するお問い合わせ]
電話: 0575-23-7756
関市教育委員会 文化課(桜本町2丁目30番地1 文化会館内)
電話:0575-24-6455 

組織内ジャンル

教育委員会文化課(桜本町2丁目30-1 文化会館内)

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