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関鍛冶伝承館特別企画展 「美濃の名工・兼元」 開催!

[2018年4月20日]

ID:12290

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『関の孫六』として親しまれ゛三本杉”の刃物が特徴的な2代兼元の作品を中心に20振の兼元が大集結

岐阜県関市の刃物の歴史は古く、鎌倉末期から南北朝時代にはじまり、室町時代には孫六兼元、兼定らの有名な刀匠を生み、最盛期には300人以上の刀匠を有する刀の産地として栄えました。室町時代初期には、四方詰めと言われる美濃伝特有の鍛法を生み出し、関の刀は「折れず、曲がらず、よく切れる」とすぐれた実用性を誇る名刀として多くの武将に愛用されました。

このたび、関市にある「岐阜県博物館」および「関鍛冶伝承館」にて、 4月27日(金)~6月24日(日)の間、美濃刀工きっての名工・兼定とその同銘作刀を一堂に展示する「兼定 刀都・関の名工」展と、兼定とともに関鍛冶の双璧とうたわれる名工・兼元の作品を展示する「美濃の名工・兼元」展を同時開催することとなりました。

 

特別企画展チラシ表

企画展概要

1.主催    関市

2.協 力   関伝日本刀鍛錬技術保存会、日本美術刀剣保存協会岐阜県支部

3.共 催   岐阜県博物館

4.後 援   岐阜県博物館、(一社)岐阜県観光連盟、(一社)関市観光協会

5.会 期   平成30年4月27日(金)~6月24日(日) 

         開館時間:午前9時~午後4時30分 休館日:火曜日・祝日の翌日(いずれも休日を除く)

6.会場    関鍛冶伝承館 2階展示室

7.入館料   大人 300円 高校生 200円 小中学生 100円 

                        (団体料金 大人 250円 高校生 150円 小中学生 50円)

8.展示構成

(1)赤坂住の兼元

初代兼元と二代兼元の作には、赤坂住と銘の入った刀剣が残されている。

このことから、初代兼元と二代兼元はもともと赤坂の住人であったとされ、晩年の二代兼元か後代の

兼元が関に移り住んだものと考えられる。

(2)二代兼元と三本杉

兼元の特徴の一つとして、三本杉と呼称される刃文がある。

一般的な三本杉の刃文は、高低差のある尖り刃であるが、この他にもさまざまなパターンの三本杉

が存在する。この特徴は、後代の兼元や関鍛冶に受け継がれるとともに、新刀期の刀工達の作風に

大きな影響を与えた。

(3)後代の兼元

後代の兼元には、関に居住した系統と、赤坂に残った系統が存在する。その中でも関に居住した後代

兼元は、二代兼元の名跡を受け継ぐとともに名を高め、現在に続く「関の孫六」というブランドを作り上げた。

 

【関連イベント】

《古式日本刀鍛錬の特別公開》

開催日:5月6日(日)、20日(日)、6月3日(日)、17日(日)

     ※5月6日及び6月3日は、外装技能師実演(研師、柄巻師、鞘師、白銀師)も行われます。

時 間:古式日本刀鍛錬 1部10:30~11:00 2部13:30~14:00

     ※6月17日は、 1部11:30~12:00 2部13:00~13:30

     外装技能師実演 1部11:00~11:30 2部13:00~13:30 3部14:00~14:30

場 所:関鍛冶伝承館(関市南春日町9-1)

鍛錬場見学料:大人300円、高校生200円、小人100円

(1)  刀匠直伝 オリジナルペーパーナイフ作り

 日本刀を作るように、五寸釘を熱し、叩き、削りながら自分だけのオリジナルペーパーナイフを製作します。

 開催日時:5月27日(日) 1部 9:30~12:10 2部 13:00~15:40

 場  所:関鍛冶伝承館鍛錬場(関市南春日町9-1)

 主 催 者:一般社団法人関青年会議所

 参加資格:小学4年生以上(小学生の場合は保護者同伴のこと)

 参 加 費:500円(税込 材料費・保険代)

 定  員:1部24名 2部24名  合計48名(先着順)

 申し込み:受付は4月9日(月)から開始 関市役所産業経済部観光課まで電話 電話:0575-23-7704

(2)  居合切りの実演見学

 関の刃物は、日本刀製作の匠の技から生み出されたもの。居合切りの実演で関の刃物の切れ味を体感してください。

 開催日時:4月29日(日)、5月6日(日)、5月27日(日) 1部 11:00~11:30 2部 14:00~14:30

 場  所:刃物屋 三秀(関市小瀬950-1)

 見 学 料:無料

 定  員:無制限

 申し込み:不要

(3)  お土産に最適!オリジナルミニはさみ作り

 お出かけのときに持っていると便利な、よく切れるミニはさみを組み立てる体験です。

 開催日時:4月29日(日)、5月6日(日)、5月27日(日)、6月17日(日)、6月24日(日)

        1部 11:30~12:00 2部 14:30~15:00

 場  所:刃物屋 三秀(関市小瀬950-1)

 参 加 費:540円(税込)

 定  員:1部15名 2部15名  合計30名(先着順)

 申し込み:受付は4月9日(月)から開始 関市役所産業経済部観光課まで電話 電話:0575-23-7704

(4)  刃物メーカーの工場見学・包丁研ぎ教室&ペーパーナイフ作り

 プロ仕様の理美容用ハサミを製作する会社を見学し、ご家庭で使っている包丁の研ぎ方を学びます。さらに、ハサミと同じ鋼材を

 使って、自分だけのダマスカスペーパーナイフを製作します。

 開催日時:5月26日(土) 1部 10:00~12:00 2部 14:00~16:00

 場  所:株式会社ミュウ(関市巾3-38-3)

 参加資格:小学生以上(小学生の場合は保護者同伴のこと)

 参 加 費:8,000円(税込 材料費)

 定  員:1部10名 2部10名  合計20名(先着順)

 申し込み:受付は4月9日(月)から開始 関市役所産業経済部観光課まで電話 電話:0575-23-7704

(5)  1日刀匠体験~日本刀ができるまでを学び、小柄(小刀)を製作しよう~

 古式日本刀鍛錬の見学、刀匠による関鍛冶伝承館の案内を受けることで日本刀に関する知識を身に着けることができます。

 さらに、刀匠に1日弟子入りして、炭切り体験、相槌体験、ふいご体験を経験し、日本刀と同じように作られる小柄(小刀)に刃付け、

 銘切りを行います。

 開催日時:5月19日(土) 10:00~16:00

 場  所:関鍛冶伝承館鍛錬場(関市南春日町9-1)

 参加資格:小学4年生以上(小学生の場合は保護者同伴のこと)

 参 加 費:25,000円(税込 材料費)

 定  員:10名(先着順) ただし、同伴者1名まで参加できます。

 申し込み:受付は4月9日(月)から開始 関市役所産業経済部観光課まで電話 電話:0575-23-7704

(6)  ダマスカスナイフ作り

 グラインダーを使った削りや、焼入れ、薬剤による模様出しなど、ダマスカス鋼を使ったナイフ作りの醍醐味を楽しめます。

 飾っておくだ けでも満足してしまうような美しい自分だけのナイフを作ってみませんか。

 開催日時:6月9日(土) 10:00~15:00

 場  所:株式会社ジー・サカイ ナイフ博物館(関市平賀町7-3)

 参加資格:どなたでも(小学生以下の場合は保護者同伴のこと)

 参 加 費:6,000円(税込 材料費)

 定  員:10名(先着順)

 申し込み:受付は4月9日(月)から開始 関市役所産業経済部観光課まで電話 電話:0575-23-7704

(7)  関の名工・兼元鑑賞会

 関鍛冶伝承館学芸員による「関の孫六・兼元」の歴史・特徴の説明や、関伝日本刀鍛錬技術保存会愛刀会による兼元鑑賞会を

 行います。

 開催日時:5月13日(日)・6月10日(日) 13:30~15:00

 場  所:関鍛冶伝承館(ナイフ展示室)

 参加資格:どなたでも(小学生以下の場合は保護者同伴のこと)

 参 加 費:大人300円、高校生200円、小中学生100円(入館料)

 定  員:20名(先着順)

 申し込み:受付は4月9日(月)から開始 関市役所産業経済部観光課まで電話 電話:0575-23-7704

(8)  技能師(鞘師・柄巻師)の道具を使ってみよう~自分でワサビおろしを製作~

 日本刀には、鞘師、柄巻師、研師、白銀師など数多くの職人が関わっています。本イベントは、鞘師と柄巻師が使用する道具を

 使ってワサビおろしを製作します。

 開催日時:6月17日(日)  10:00~15:00

 場  所:関鍛冶伝承館

 参加資格:小学生以上(小学生の場合は保護者同伴のこと)

 参 加 費:2,000円(税込 材料費)※別途入館料が必要

 定  員:10名(先着順)

 申し込み:受付は4月9日(月)から開始 関市役所産業経済部観光課まで電話 電話:0575-23-7704

 

お問い合わせ

関市役所産業経済部観光課(北庁舎2階)

電話: 0575-23-7704

ファクス: 0575-23-7741

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

組織内ジャンル

産業経済部観光課(北庁舎2階)

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