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あしあと

    親・子・孫の3世代の同居を支援します!

    • ID:12355

    3世代同居奨励金

    関市外から関市に転入し、親・子・孫の3世代で同居、または近居(100m以内の距離に居住)を始める場合に奨励金を交付します。

    奨励金の額

    ※平成31年度より、奨励金の一部を関市内の協力店でご利用いただける商品券(地域経済応援券、通称「せきチケ」(別ウインドウで開く)でお渡しすることとなりました。

    (1)3世代同居奨励事業             

     親または子の転入により3世代同居などになった場合

     5万円3万円分はせきチケで交付)   

    (2)リフォーム費用の助成事業

     3世代同居奨励事業の対象者が、住宅のリフォームをした場合                     

     住宅改修費の1/2(最大20万円)(1回のみ)を加算

     ※リフォーム費用の支払いが転入日の前後6か月以内の場合に限ります

    ※せきチケがご利用いただける店舗についてはこちら(別ウインドウで開く)でご確認ください。

    対象者

    ◎以下の条件をすべて満たす必要があります

    1.  3世代世帯の親または子が平成30年4月1日から令和5年3月31日までに関市に転入し、

         転入前1年以内に関市に住民登録がないこと

    2.  3世代世帯が同居し、または直径100メートルの円の範囲内にある2棟以上の建物に居住しており、

         これを3年以上継続する見込みであること

    3.  3世代世帯の孫が18歳未満であること

    4.  対象住宅の所有権が、3世代同居をしている家族のいずれかの者の名義であること

    5.  申請日が1.の転入日から1年以内であること

    6.  市税等の滞納がないこと

    ※リフォーム費用の助成事業が対象になる方は以下の7.から9.も該当すること

    7.  住宅は、昭和56年6月1日以降に建築された住宅であること

    8.  住宅は、関市内に個人が所有する住宅であること

      ただし、店舗などを兼ねる家屋である場合は、居住部分の面積が1/2以上であること

    9.   リフォーム費用の支払い日が1.の転入日の前後6か月以内であること

    申込方法

    転入日から1年以内に、次の提出書類を関市企画広報課へ提出してください

    提出書類

    1.関市3世代同居奨励金交付申請書(様式第1号)

    2. 誓約書兼同意書(様式第2号)

    3.3世代同居をしている家族全員の住民票の写し(本籍地・筆頭者、世帯主・続柄が記載されているもの)

    4.住宅(建物)の登記事項証明書の写し

    5. 住宅の位置がわかるもの(地図など)

    ※リフォーム費用の助成事業が対象になる場合は以下の5.6.も必要

    5.リフォーム費用の領収書及びリフォームの内容がわかる書類(契約書、見積書など)

    6.リフォーム箇所の工事前と工事後の写真

    注意事項

    1. 移住定住応援券(別ウインドウで開く)またはSEKI ラ・ラ・ライフ応援金(別ウインドウで開く)と併せて交付することができます。

    2.リフォーム費用の助成事業は、リフォーム内容によって対象にならない場合があります。


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