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国指定史跡 弥勒寺官衙遺跡群

[2019年4月16日]

ID:1514

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弥勒寺史跡公園整備基本計画

 弥勒寺遺跡群(弥勒寺跡弥勒寺東遺跡弥勒寺西遺跡池尻大塚古墳)を中心とする長良川の景観、小瀬鵜飼、円空などの歴史・伝統文化を保護・継承し、総合的に活用するため、弥勒寺史跡公園の基本的な方向性を示す基本計画を、平成27年3月に策定しました。

弥勒寺官衙遺跡群とムゲツ氏

弥勒寺官衙遺跡群と長良川

 ムゲツ氏は、軍事的・祭祀的な役割を担ってヤマト王権と深く結びついた伝統的な美濃の地方豪族で、記紀などの史料には牟義都・牟下津などさまざまな表記が見えます。672(天武1)に起きた壬申の乱での身毛君広(むげつきみひろ)[大海人皇子の舎人]の活躍が武義郡を治める郡領としての地位を確実にしました。
 弥勒寺遺跡群は、岐阜県関市池尻の長良川畔に展開し、古墳時代終末期のムゲツ氏が築造したと考えられる池尻大塚古墳(方墳)・7世紀後半の同氏の拠点及び律令制下(奈良時代~平安時代)の武義郡衙に比定される弥勒寺東遺跡・祭祀遺跡の弥勒寺西遺跡が隣接し、寺院造営を契機とする在地支配の変容や、律令制下の地方官衙の営みの全てを考古学的に知ることができる、極めて稀な例として注目されています。

ところ

関市池尻

アクセス

  • 長良川鉄道関駅よりタクシーで約10分
  • 東海環状自動車道 関広見インターから車で約5分
  • 東海北陸自動車道 関インターから車で約15分

お問い合わせ

関市協働推進部 文化課 文化財保護センター
〒501-2695 関市武芸川町八幡1446番地1
電話:0575-45-0500 ファクス:0575-46-1221

組織内ジャンル

協働推進部文化課(桜本町2丁目30-1 文化会館内)

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