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関市
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弥勒寺東遺跡

[2020年3月5日]

ID:3836

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弥勒寺東遺跡

郡庁院(整備前)

正倉(発掘調査)

 弥勒寺東遺跡(弥勒寺官衙遺跡)は、弥勒寺跡周辺の公園整備事業の一環として実施した発掘調査により明らかになった、古代の役所・武義郡衙(むぎぐんが=武義郡の役所)の遺跡です。
 東西約50メートル×南北約60メートルの掘立柱塀で囲まれた範囲に、正殿と東西の脇殿を「品」字形に配置した郡庁院。東西130メートルの溝で囲まれた倉庫が建ち並ぶ正倉院。そのほか、館(たち)や厨家(くりや)の段階的な変遷過程を示すと考えられる建物群が確認されており、さらに郡庁院や正倉院の下層で、ムゲツ氏の居宅や評衙と考えられる大型の掘立柱建物群が見つかっています。この発見により、地方豪族の拠点が郡の役所へと発展していく過程が明らかにされました。

 現在は史跡公園の一部として整備し、発掘調査で判明した建物の柱跡を、擬木で表示しています。

郡庁院

整備された郡庁院区域

正倉院

整備された正倉院区域

発掘調査報告書

お問い合わせ

関市協働推進部 文化課 文化財保護センター
〒501-2695 関市武芸川町八幡1446番地1
電話:0575-45-0500 ファクス:0575-46-1221

組織内ジャンル

協働推進部文化課(桜本町2丁目30-1 文化会館内)

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