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池尻大塚古墳

[2019年7月23日]

ID:3880

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池尻大塚古墳

池尻大塚古墳写真
池尻大塚古墳平面図

平面図

 池尻山の支尾根の裾に造られた古墳で、古代の武儀郡を治めたムゲツ氏の墓と考えられています。弥勒寺遺跡群の西端に位置し、石室の石材が露出しており「美濃の石舞台古墳」とも呼ばれます。

 2008年(平成20)に第1次の範囲確認調査、2011年(平成23)に第2次の範囲確認調査と天井石を取り外して石室内部の発掘調査が行われました。これによって、規模は一辺が約23m~25mで、2段に築成されていた可能性があり、前面をやや西に傾けた不整な方形をしていることがわかりました。地形に制約されながらも、眼下の長良川を意識して造られたと思われます。

 石室内の調査は、玄室の床面積の30%程度にとどまりましたが、石室の規模、構造が明らかとなり、奥壁の両側床面に埋設された土師器の小壺と須恵器(坏蓋)、鉄地金銅張飾金具(胡籙、或いは馬具の一部と考えられる)が出土しました。

現地説明会

弥勒寺遺跡群発掘ニュース 池尻大塚古墳第2次発掘調査<現地説明会版>

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発掘調査報告書

池尻大塚古墳

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〒501-2695 関市武芸川町八幡1446番地1
電話:0575-45-0500 ファクス:0575-46-1221

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