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関の観光・文化

あしあと

    板取川温泉バーデェハウス

    • ID:740

    清流 板取川でSDGs貢献にチャレンジ

    清流板取川をきれいに!

    板取川温泉バーデェハウス周辺の川岸で清掃イベントを開催します。

      開催日:令和6年5月25日(土) 10時00分(集合)

      募集人員: 100名(当日参加可能)

    お申込み先・お問合せ先

     板取川温泉バーデェハウス 

     岐阜県関市板取4175番地9

     電話0581-57-2822

    板取川温泉の回数券について

    板取川温泉バーデェハウスは、2023年4月1日(土曜日)より指定管理者が「株式会社大倉」へ変わります。

    前指定管理者の「株式会社板取川観光」が発行していた回数券の取り扱いにつきましては、回数券ページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。

    板取川温泉バーデェハウスの紹介

    しゃくなげの湯(露天風呂)

    板取川のせせらぎに耳を傾け、澄み切った山の空気と川風がほてった肌に心地よい…。そんなナチュラルな感動が味わえる板取ならではの露天風呂です。

    あじさいの湯(内風呂)

    あじさいの湯(内風呂)
    くつろいだ雰囲気が漂う広く開放的な浴室。体をほぐしながら温める気泡風呂の他、使い心地の良いシャワースペースを完備しています。

    薬湯(カケ湯)

    薬湯(カケ湯)
    季節のハーブを浮かべた、アロマテラピー効果の高いカケ湯。心身のリラックスはもちろん、きめ細やかな素肌づくりに最適です。

    脱衣室の写真

    脱衣室
    内風呂、露天風呂との行き来が簡単な、清潔感あふれる脱衣室。グループ、団体でもゆったりできる広さが自慢です。

    うたせ湯の写真

    うたせ湯
    上から流れ落ちるお湯の圧力を生かしたうたせ湯は、全身の血行促進に効果的。肩コリや冷え性の方におすすめです。

    休憩室

    休憩所
    平成20年3月より休憩所がオープンしました。板取の自然を見ながら、ゆったりとおくつろぎください。

    施設案内図

    施設案内

    入浴料

    • 大人(12才以上) 平日:600円 、土・日・祝日:700円
    • 小人(6才以上12才未満) 300円
    • 幼児無料
    • 大人回数券(12枚綴) 6,500円
    • 小人回数券(12枚綴) 3,000円
    • タオル 200円
    • カミソリ 50円
    • シャワーキャップ 30円
    • 温泉スタンドコイン 100円(100リットル)

    【おことわり】

    ・令和4年4月1日から、大人の土日祝、回数券の料金が変わりました。

    ・平成20年度以前に購入された回数券は、平成28年3月31日をもってご利用ができなくなっておりますのでご了承願います。

    泉質効能

    お肌つるつる、女性に人気の板取川温泉
    板取川温泉の泉質は天下の三名泉とうたわれる下呂温泉とよく似た泉質で、あたたかいお湯につかっているだけで肌がつるつるすべすべになる美肌効果があるのです。この効果が評判を呼んで常連の板取温泉ファンが数多くいます。

    泉質

    • しゃくなげの湯(露天風呂)
       ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)
    • あじさいの湯(内風呂)
       ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性アルカリ性低温泉)

    一般適応症

    神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進

    一般的禁忌症

    急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(とくに初期と末期)

    入浴の方法及び注意

    • 温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日に1回程度とし、その後は1日に2~3回までとします。
    • 温泉療養のための必要期間は、おおむね2~3週間前後が適当です。
    • 温泉療養開始後のおおむね3日~1週間前後に湯あたり(湯さわりまたは浴場反応)が現れることがあります。
    • 「湯あたり」の間は、入浴回数を減らすか入浴を中止して湯あたり症状の回復を待ちます。
    • 入浴時間は、初めは3~10分位とし、慣れるにしたがって延長します。
    • 入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守ります。
    • 入浴後は、身体に付着した温泉成分を洗い流さず退場します。(湯ただれを起こしやすい人は逆に真水などで洗い流します)
    • 入浴後は、湯ざめに注意して一定時間の安静を守ります。
    • 次の疾患については、原則として高温浴(42度以上)は禁忌です。
       イ.高度の動脈硬化症 ロ.高血圧症 ハ.心臓病
    • 熱い温泉に急に入るとめまいなどを起こすことがありますので、十分注意します。
    • 食事の直前直後の入浴はできるだけ避けます。
    • 飲酒しての入浴は特に注意します。

    指定管理者

    • 指定管理者 (株)大倉
    • 指定期間   2023年4月1日~2026年3月31日

    質問・回答

    お問い合わせ

    関市役所協働推進部板取事務所(板取1643-17)

    電話: 0581-57-2111

    ファクス: 0581-57-2135

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!


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