令和5年度　あったか子ども見守り標語・ふれ愛写真　入賞作品発表

令和5年7月から9月にかけて募集した「あったか子ども見守り標語」に、全148作品（小学生27作品、中学生5作品、高校生4作品、大学生3作品、一般109作品）の応募がありました。関市青少年健全育成協議会による審査の結果、入賞の12作品が決定しましたので発表します。たくさんのご応募ありがとうございました。

令和5年7月から9月にかけて募集した「ふれ愛（あい）写真」に、小・中学生のみなさんから全40作品（小学生35作品、中学生5作品）の応募がありました。関市青少年健全育成協議会による審査の結果、入賞の3作品が決定しましたのでご紹介します。たくさんのご応募ありがとうございました。

応募理由：コロナ禍でずっと会えなかったおおばあちゃんに4年ぶりに会えたから

応募理由：目が合う2人が秘密の話しをしているように見えるこの写真が微笑ましかったので!!

応募理由：ホームランを打って、ベンチに戻ると、監督やチームメイトが一緒に喜んでくれているところです。

応募があった全40作品を掲載します。ご覧ください。

※五十音順、敬称略

「あったか子ども見守り標語」および、「ふれ愛写真」の作品を展示します。わかくさ・プラザにお越しの際は、ぜひご覧ください。

展示期間：令和5年11月1日（水）～11月9日（木）　午後4時まで

展示場所：わかくさ・プラザ学習情報館1階通路（図書館手前）