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あしあと

    医療救護所

    • ID:23506

    災害時の医療救護所について

    大きな災害が起こったときは、多くの負傷者が発生し、地域の医療機関も被害を受け、通常の診療が不可能な状況となることが想定されます。そのような中で、限られた医療資源で1人でも多くの命を救うため、医療救護所を開設します。

    医療救護所とは

    災害時に応急処置を中心とした医療救護活動を行う場所です。医療救護所を開設するかどうか、またどの地域に開設するかなどは、地域の被害、負傷者の発生状況、医師・看護師などの医療班の状況を考慮しながら、市の災害対策本部が決定します。
    医療救護所(13か所)

    医療救護所

    施設名

    所在地

    関市保健センター

    日ノ出町1丁目3番地3

    洞戸保健センター

    (洞戸診療所)

    洞戸市場292番地3

    板取保健センター

    (板取診療所)

    板取6503番地

    武芸川保健センター

    武芸川町八幡1533番地7

    武儀生涯学習センター

    富之保2001番地1

    上之保保健センター

    (上之保生涯学習センター内)

    上之保15110番地1

    緑ケ丘中学校

    緑ケ丘2丁目1番10号

    旭ケ丘中学校

    旭ケ丘2丁目3番1号

    桜ケ丘中学校

    桜台3丁目13番1号

    下有知中学校

    下有知3121番地1

    富野中学校

    志津野2972番地

    小金田中学校

    小屋名127番地

    南ケ丘小学校

    倉知4372番地

    ※医療救護所は、13か所すべてが開設されるとは限りません。
    ※医療救護所の開設連絡は、同報無線やあんしんメール、市のホームページでお知らせします。

    医療救護所の役割

    医療救護所で行う医療は、武儀医師会、関歯科医師会、関薬剤師会にご協力いただき、医師、看護師、歯科医師、薬剤師等の医療職が担います。
    しかし、通常の医療機関と違い、設備や医薬材料などが十分ではありません。そのため、医療救護所では主にトリアージ」重傷者・中等傷者の応急手当て後方支援病院や災害拠点病院への搬送手配・調整が優先されます。

    Q.命を救うための大切な仕組み「トリアージ」ってなに?

    大きな地震などの災害が発生したとき、多くの負傷者が同時に病院や「医療救護所」に押し寄せることが予想されます。
    そんなとき、「限られた医師や医薬品で、一人でも多くの命を救うため」に行われるのが「トリアージ(治療の優先順位づけ)」です。

    Q.なぜトリアージが必要なの?

    大規模な災害が起きたとき、病院には普段以上のたくさんのけが人が集まります
    「痛いから」「先に来たから」という順番で治療をしていると、一刻を争う重症の人の治療が遅れてしまい、助かる命も助からなくなってしまうおそれがあります。
    そのため、医師が一人ひとりの状態を素早く確認し、「今すぐ治療が必要な人」から順番を決めて手当てを行う、これがトリアージです。

    トリアージの4つの色(カテゴリー)

    トリアージでは、負傷者の重症度と「治療して助かる見込みがあるか」を判断し、4つのグループ(色)に分類します。それぞれの状態に合わせて、腕章や「トリアージタッグ(札)」などで示されます。

    【赤】(最優先治療群)

    状態:命の危険があり、今すぐ(数分〜数十分以内)に治療をしないと命を落としてしまう人。

    対応:最優先で治療や病院への搬送を行います。

    【黄】(非緊急治療群)

    状態:命に直結する危険はすぐにないものの、早めの治療が必要な人(骨折など)。

    対応:赤の人の治療の後、または並行して治療を行います。

    【緑】(軽症治療群)

    状態:軽傷で、歩くことができたり、命に別条がない人。

    対応:自分で応急処置をしてもらったり、後回しになることがあります。「早く病院に行きたい」と思っても、重症な人の治療が優先されます。

    【黒】(不処置群・死亡)

    状態:死亡している、または、どのような医療を行っても救命することが不可能なほど重傷な人。


    負傷者が、災害拠点病院(中濃厚生病院)や救急指定病院(関中央病院)に押し寄せると、適切な治療を行うことができず、病院が機能しなくなる恐れがあります。医療救護所には、けがの程度に応じて治療の緊急性を判定し、負傷者が病院に集中しないようにする役割があります。

    医療救護所の開設期間

    24時間体制、医療救護班は交代制で運営し、開設期間は発災からおおむね4日間程度です。その後は、状況に応じて一般診療所、病院での診療に移行していきます。

    お問い合わせ

    関市役所健康福祉部(福祉事務所)市民健康課(日ノ出町1丁目3-3 保健センター内)

    電話: 0575-24-0111

    ファクス: 0575-23-6757

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!


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