ページの先頭です
関市
メニューの終端です。

弾道ミサイル落下時の行動について

[2022年12月6日]

ID:11670

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

弾道ミサイル落下時の行動

弾道ミサイルは、発射からわずか10分もしないうちに到達する可能性もあります。ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、国からの緊急情報を瞬時に伝える「Jアラート」を活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。

行動のポイント

(1)速やかな避難行動

(2)正確かつ迅速な情報収集

行政からの指示に従って、落ち着いて行動してください

Jアラートメッセージ例

直ちに避難。直ちに避難。直ちに建物の中、または地下に避難してください。ミサイルが、●時●分頃、●●県周辺に落下するものとみられます。直ちに避難してください。

メッセージが流れたら

落ち着いて、直ちに次の行動をとってください。

【屋外にいる場合】・・・近くの建物の中か、地下に避難

※できれば頑丈な建物が望ましいですが、近くになければ、それ以外の建物でも構いません。

【建物がない場合】・・・物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。

【屋内にいる場合】・・・窓から離れるか、窓のない部屋に移動する。

近くにミサイルが落下したとき

【屋外にいる場合】・・・口と鼻をハンカチで覆い、現場から直ちに離れ、密閉性の高い屋内または風上へ避難する。

【屋内にいる場合】・・・換気扇を止め、窓を閉め、目張りをして室内を密閉する。

避難施設

弾道ミサイル落下時の行動について

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

お問い合わせ

関市役所市長公室危機管理課(北庁舎2階)

電話: 0575-23-7736

ファクス: 0575-24-4119

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

組織内ジャンル

市長公室危機管理課(北庁舎2階)