外出したとき
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人にも地球にも快適なドライブを! 人が快適なドライブをするためには、いろいろな工夫をします。しかし、それだけでよいのでしょうか?
車が地球に与える悪い影響を、少しでも軽減することが、本当の意味での「快適なドライブ」といえます。一人ひとりのドライバーの心がけが大切です。
車を使うときは
- アイドリングをしない。
- しばらく停車するときは必ずエンジンを止める。
- エンジンをかけたまま車内で休まない。
- エンジンの空ぶかしをしない。
- 急発進・急加速をしない。
- できるだけ経済速度で走行する。
- カーエアコンの使用を控えめにする。
- タイヤの空気圧を適正にする。
空気圧が低いと燃費が悪くなります。 - ゴルフバックなど、重い荷物をトランクに入れっぱなしにしない。
燃費が悪くなります。 - 洗車はバケツの水を使う。
ホースで水を出しっぱなしにするのと比べて、約8分の1ですみます。 - 買い替えるときは、燃費のいい経済車や、低公害車を選ぶ。
車を使わない
- 近くの買い物には、自転車を利用する。
- できるだけ公共交通機関を利用する。
お問い合わせ
関市役所市民環境部環境課(北庁舎1階)
電話: 0575-23-7702
ファクス: 0575-23-7750
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
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