関市獅子舞保存会
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第69回関市文化祭獅子舞大会
「清流の国ぎふ」文化祭2024、地芝居・伝統芸能フェスティバルのイベント公演です。県内各地を回る地芝居スタンプラリーも開催していますので是非ご来場ください。
日時:令和6年10月20日(日曜日)正午開場、午後1時開演
会場:関市文化会館大ホール 入場無料
演目:矢口の渡し(黒屋支部)、忠臣蔵三段目(各支部合同)、忠臣蔵七段目(小瀬支部)
共演:歌謡浪曲(松田一子)
同時開催
関のちーオシ国民文化祭前編(関市文化会館)
当日は同会場で「関のちーオシ国民文化祭(別ウインドウで開く)(前編)」が開催されます。他イベントと一緒にお楽しみください。
地芝居・伝統芸能フェスティバル
「清流の国ぎふ」文化祭2024、地芝居・伝統芸能フェスティバル(別ウインドウで開く)のイベント公演です。県内各地を回る地芝居スタンプラリーも開催していますので是非ご来場ください。
関市獅子舞保存会の概要
関市獅子舞保存会は昭和43年に創立され、昭和45年には関市指定重要無形民俗文化財に指定されています。関市に古くから伝わる獅子舞文化を将来にわたり継承するとともに、地域の神事や行事で神楽を奉納するなどの活動を行っています。現在は黒屋獅子舞保存会、下有知獅子舞保存会、小瀬獅子舞保存会、山田獅子舞保存会の5つの支部から構成されています。令和5年度に関市獅子舞保存会設立55周年を迎えました。
関市の獅子芝居
関市獅子舞保存会が演じる獅子芝居は、江戸時代に神楽の唄や振付に文楽や歌舞伎等の要素を取り入れて生まれ、現在に至るまで関市内で受け継がれています。録音や映像はもとより、楽譜もない時代から口伝えや見よう見まねで伝承されていることから、同じ演目であってもそれぞれの地域で唄や笛などのお囃子、ことばや動きにも個性があります。
毎年10月に獅子舞大会を開催していますので、気軽にご来場ください。
◆場所 関市文化会館 大ホール
◆主な演目 朝顔日記、神霊矢口の渡し、忠臣蔵七段目、傾城阿波の鳴戸(上)、高野山ほか
第68回関市文化祭 関市獅子舞保存会創立55周年記念獅子舞大会
日時:令和5年10月22日(日曜日)正午開場、午後1時開演
会場:関市文化会館大ホール 入場無料
演目:朝顔日記(小瀬支部)、矢口の渡し(黒屋支部)、忠臣蔵七段目(各支部合同)、高野山(肥田瀬支部)
共演:歌謡浪曲(松田一子)
第67回関市文化祭 獅子舞大会
日時:令和4年10月23日(日曜日)午前11時45分開場、12時45分開演
会場:関市文化会館大ホール 入場無料
演目:忠臣蔵三段目(肥田瀬支部)、朝顔日記(小瀬支部)、傾城阿波の鳴戸(上)(下有知支部)
共演:詩吟(北辰雅峰流吟道館)、歌謡浪曲(松田一子)
第66回関市文化祭 獅子舞大会
日時:令和3年10月24日(日曜日)午前11時45分開場、12時45分開演
会場:関市文化会館大ホール 入場無料
演目:朝顔日記(黒屋支部)、忠臣蔵七段目(小瀬支部)、傾城阿波の鳴戸(上)(下有知支部)
共演:大正琴(琴修会)、歌謡浪曲(松田一子)
第65回関市文化祭 獅子舞大会(中止)
新型コロナウイルス感染拡大により中止
第64回関市文化祭 獅子舞大会
日時:令和元年10月27日(日曜日)正午開場、午後1時開演
会場:関市文化会館大ホール 入場無料
演目:朝顔日記(小瀬支部)、傾城阿波の鳴戸(上)(下有知支部)
共演(三味線奏の会、徳山流 現代津軽三味線)
第63回関市文化祭 関市獅子舞保存会創立50周年記念獅子舞大会
日時:平成30年11月25日(日曜日)10時30分開場、11時10分式典、12時30分公演
会場:関市文化会館大ホール 入場無料
演目:朝顔日記(山田支部)、神霊矢口の渡し(黒屋支部)、忠臣蔵七段目(小瀬支部)、傾城阿波の鳴戸(上)(下有知支部)、傾城阿波の鳴戸(下)(肥田瀬支部)
大ホールホワイエ:獅子舞写真パネル、獅子頭、獅子芝居台本、諸道具の展示
先着350名様に獅子舞記念バッジを贈呈しました。
当初の予定では平成30年9月30日(日曜日)開催でしたが台風24号の接近により平成30年11月25日(日曜日)に延期して開催しました。
第62回関市文化祭 獅子舞大会
日時:平成29年10月29日(日曜日)11時45分開場、12時45分開演
会場:関市文化会館大ホール 入場無料
演目:朝顔日記(山田支部)、忠臣蔵七段目(小瀬支部)、傾城阿波の鳴戸(上)(肥田瀬その他支部)
お問い合わせ
関市獅子舞保存会事務局
関市 協働推進部 文化課(桜本町2丁目30番地1 文化会館内)
電話: 0575-24-6455 ファクス: 0575-24-6950
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