「ほんのいっせき文藝賞」審査結果について
[2020年2月20日]
ID:14960
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令和元年7月から10月の間に「関市」を舞台にした小説を募集した「ほんのいっせき文藝賞」。
全国から75作品もの応募がありました。審査結果は下記のとおりです。
【最優秀賞】
『いつか、また』 小川 暢祐(福岡県春日市)
【実行委員長賞】
『煎餅』 樋口 健司(岐阜県揖斐郡池田町)
【小中学生賞】
『僕のさるとらへび伝説』本田 彩登(岐阜県関市)
【佳作】(順不同)
○一般の部○
『円空余話』高沢 堅信(岐阜県関市)
『故郷』原 裕之(岐阜県関市)
『手紙』黒崎 桟(愛知県知多郡東浦町)
○小中学生の部○
『ビッグセールと兄弟と』荒川 智哉(愛知県弥富市)
『とある夏の日』利華(岐阜県関市)
最優秀賞、実行委員長賞、小中学生賞を掲載した「入賞作品集」をわかくさ・プラザや関市立図書館にて配布します。
数に限りがございますのでご了承ください。
また、下記のURLからもweb上にて閲覧できます。
『ほんのいっせき文藝賞』入賞作品集
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