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    関市古民家にぎわい施設の愛称の決定

    • ID:17774

    関市古民家にぎわい施設の愛称の決定

    令和3年10月15日から11月12日まで古民家にぎわい施設の愛称を公募しました。日本全国から113件のご応募をいただき、VSプロジェクトメンバーの高校生10人が審査を行いました。

    高校生審査員が協議した結果、この施設にふさわしい愛称が決定いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

    古民家にぎわい施設の愛称

    【愛称】 「古民家あいせき」

    【考案者】 後藤 啓太 さん(21歳 関市)

    【考案の理由】

     「あい」には、逢・愛・相という意味を込めています。この場所を利用することによる出「逢」い。出逢いから生まれる「愛」や、関市に対する「愛」がより深まってほしいという願いを込めています。「相」には、向かい合う関係、一緒に、互いに、という意味があるのでこの環境を利用することで、コミュニケーション能力を高めていけると思いました。

    【選考の理由】

    ・ひらがなが入っていて読みやすいし、呼びやすい愛称だと感じました。

    ・「関」を愛する意味が込められていて、この古民家が誰でも気軽に利用できる施設であるということが、みんなに伝わると思います。

    ・ひらがななのでいろんな漢字が連想され、いろんな意味を持たせられるので想像もふくらむと思いました。

    ・関という地名が入っていて、響きもとても良くて温かい印象です。

    審査員のVSプロジェクトメンバー


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