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関市古民家にぎわい施設の愛称の決定

[2022年1月15日]

ID:17774

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関市古民家にぎわい施設の愛称の決定

令和3年10月15日から11月12日まで古民家にぎわい施設の愛称を公募しました。日本全国から113件のご応募をいただき、VSプロジェクトメンバーの高校生10人が審査を行いました。

高校生審査員が協議した結果、この施設にふさわしい愛称が決定いたしました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

古民家にぎわい施設の愛称

【愛称】 「古民家あいせき」

【考案者】 後藤 啓太 さん(21歳 関市)

【考案の理由】

 「あい」には、逢・愛・相という意味を込めています。この場所を利用することによる出「逢」い。出逢いから生まれる「愛」や、関市に対する「愛」がより深まってほしいという願いを込めています。「相」には、向かい合う関係、一緒に、互いに、という意味があるのでこの環境を利用することで、コミュニケーション能力を高めていけると思いました。

【選考の理由】

・ひらがなが入っていて読みやすいし、呼びやすい愛称だと感じました。

・「関」を愛する意味が込められていて、この古民家が誰でも気軽に利用できる施設であるということが、みんなに伝わると思います。

・ひらがななのでいろんな漢字が連想され、いろんな意味を持たせられるので想像もふくらむと思いました。

・関という地名が入っていて、響きもとても良くて温かい印象です。

審査員のVSプロジェクトメンバー