個人情報保護条例

この条例は、市民の皆さんが自分の個人情報の開示を求める権利を保障し、個人情報の適正な取扱いを定めています。
市が持っている個人情報は、他人に漏れることがないように管理します。また、不必要な個人情報は速やかに廃棄します。個人情報は、個人情報を必要とする事務ごとに登録していきます。登録の状況は、個人情報取扱事務登録簿により、閲覧することができます。

市は個人情報を、事務に必要な最小限の範囲で、目的を明らかにして、適法・公正な方法で、原則として本人から直接収集します。

• 自分の情報をチェックしたいとき→【開示請求】
• 自分の情報に誤りがあるとき→【訂正請求】
• 市が決められた手続きに違反して情報を収集したとき→【削除請求】
• 市が決められた手続きに違反して情報を利用しているとき→【差止め請求】