ラグビー南アフリカ代表関市キャンプ記念レリーフ設置 除幕式
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ラグビー南アフリカ代表関市キャンプ記念レリーフ設置 除幕式
2019年8月31日から9月4日にかけて、グリーン・フィールド中池で開催したラグビー南アフリカ代表「スプリングボクス」関市キャンプは、ラグビーワールドカップ2019日本大会で南アフリカ代表「スプリングボクス」が3度目の優勝を決め、関市としても最高の形で幕を閉じました。
このことを記念して、末永く後世に残すため記念レリーフを制作し、関市キャンプからちょうど2年後の9月3日、グリーン・フィールド中池に設置しました。
本来であれば、小中学校の試合や日本国内のリーグで活躍する南アフリカ代表選手を招待して、関係の皆さまと一緒に盛大に除幕式を含む設置イベントを開催する予定でしたが、コロナ禍ということもあり、除幕者を尾関市長1人にて開催しました。
レリーフ概要
【仕様】
W=1200mm H=700mm アルミ鋳造(銀いぶし仕上げ)
【原作製作者】
田畑 功さん(富山県高岡市)
【経歴】
富山県彫刻家連盟委員長、日展及び日本彫刻会審査員
【受賞歴】
日彫展日彫賞、日展特選など
【主な作品】
織田信長像(JR岐阜駅前)、江崎玲於奈像(横浜薬科大学)など、全国に千体以上の銅像を製作
お問い合わせ
関市役所協働推進部スポーツ推進課(わかくさ・プラザ アテナ工業アリーナ1階)
電話: 0575-23-7766
ファクス: 0575-23-7765
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