後期高齢者医療被保険者証等を紛失した時の手続きについて

後期高齢者医療被保険者証（保険証）をなくした場合は、再交付できません。

令和6年12月2日以降、保険証の交付ができないため、お持ちの保険証をなくした場合は、「資格確認書」を新規で交付します。

官公署等が発行した顔写真付きの身分証明書などをご持参の上で窓口に来られた場合は、「資格確認書」を窓口にてお手渡しします。

オンラインで申請された場合は、1週間以内に、住民票上の住所に簡易書留で郵送します。

限度額適用認定証または限度額適用・標準負担額減額認定証をなくした場合は、再交付ができます。

保険証がお手元にある方は、限度額適用認定証または限度額適用・標準負担額減額認定証を再交付いたします。

官公署等が発行した顔写真付きの身分証明書などをご持参の上で窓口に来られた場合は、窓口にてお手渡しします。

オンラインで申請された場合は、1週間以内に、住民票上の住所に郵送します。

限度額適用認定証または限度額適用・標準負担額減額認定証の再交付は、保険証の有効期限の令和7年7月31日までの暫定措置で、令和7年8月1日以降は、再交付ができません。

詳しくは12月2日からの健康保険証について（別ウインドウで開く）をご覧ください。

特定疾病療養受療証をなくした方は、いつでも再交付できます。

「資格確認書」をお持ちの方は、「特定疾病区分」欄に併記することができます。

従来の受療証を再交付か、資格確認書に併記するか、お選びいただけます。

保険年金課及び各地域事務所（西部支所を除く）

• 本人確認書類（運転免許証・マイナンバーカード等）
• 委任状（別世帯の方の「資格確認書」等を再交付する場合）

オンライン申請はこちら（別ウインドウで開く）

お急ぎの場合は、オンラインで申請された旨を保険年金課までご連絡ください。対応いたします。