道路空間を活用する生活社会実験について
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通りで"日常”を過ごしてみよう
関市では、関市立地適正化計画(令和6年3月改定)の将来都市像「にぎわい・つながりのある 歩いて楽しいまち」の実現に向け、まちなかを楽しく巡ることができる遊歩道整を行っています。今後は、車中心から人中心の「居心地がよく歩きたくなるまちなか」を目指し、ウォーカブルな空間整備を検討しています。
今回、将来的な空間整備を見据え、道路空間を活用する生活社会実験を実施します。
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概要
【実施期間】
・令和6年5月31日(金曜日)から令和6年7月31日(水曜日)までの2ヶ月間
【場所】
・本町1丁目から本町7丁目
【内容】
・歩道に貼った白線の内側が自由に使えるスペースです。
・ベンチ等に座って通りを眺めてみる、店舗の看板を出してみるなど、日常生活にあわせ空間活用いただけます。
【その他】
・道路管理者や公安委員会と協議の上、社会実験を実施しております。
・実施場所は、現況の歩道幅員や安全面等を考慮し選定をしております。
・実施結果については、ウォーカブル勉強会(別ウインドウで開く)にて検証を行います。
お問い合わせ
関市役所基盤整備部都市計画課(北庁舎4階)
電話: 0575-23-7957
ファクス: 0575-23-7746
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
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