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あしあと

    道路空間を活用する生活社会実験について

    • ID:20946

    通りで"日常”を過ごしてみよう

    関市では、関市立地適正化計画(令和6年3月改定)の将来都市像「にぎわい・つながりのある 歩いて楽しいまち」の実現に向け、まちなかを楽しく巡ることができる遊歩道整を行っています。今後は、車中心から人中心の「居心地がよく歩きたくなるまちなか」を目指し、ウォーカブルな空間整備を検討しています。

    今回、将来的な空間整備を見据え、道路空間を活用する生活社会実験を実施します。

    概要

    【実施期間】

    ・令和6年5月31日(金曜日)から令和6年7月31日(水曜日)までの2ヶ月間

    【場所】

    ・本町1丁目から本町7丁目

    【内容】

    ・歩道に貼った白線の内側が自由に使えるスペースです。

    ・ベンチ等に座って通りを眺めてみる、店舗の看板を出してみるなど、日常生活にあわせ空間活用いただけます。

    【その他】

    ・道路管理者や公安委員会と協議の上、社会実験を実施しております。

    ・実施場所は、現況の歩道幅員や安全面等を考慮し選定をしております。

    ・実施結果については、ウォーカブル勉強会(別ウインドウで開く)にて検証を行います。


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