東海環状自動車道のストック効果について
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『暮らしの礎』子孫に引き継ぐストック効果(経済波及効果)
このたび、関市も理事を務めます東海環状地域整備推進協議会では、民間企業の皆さまと連携し、東回り区間のストック効果と西回り区間開通により期待されるストック効果を合わせたパンフレット「『暮らしの礎』子孫に引き継ぐストック効果!!」を作成しましたのでお知らせします。
※詳しくは岐阜県庁ホームページでご確認いただけます。
http://www.pref.gifu.lg.jp/shakai-kiban/doro/kosoku-doro/11651/(別ウインドウで開く)
現在東回りルート(豊田東JCT~関広見IC)が開通しており、西回りルート開通に向けて事業が進められておりますが、道路が整備、利用されることで、長期にわたり経済を成長させている効果について、人流・物流をはじめ、観光、産業構造その他、さまざまな角度から検証した大変興味深い内容となっておりますので、皆さまぜひ一度ご覧になってください。
主なストック効果(パンフレット見出しより)
・沿線地域の発展
・企業活動の向上
・物流の効率化
・観光産業の支援
・農水産業・商業の支援
・商業の支援
・災害時・救急医療の支援
お問い合わせ
関市役所基盤整備部建設総務課(北庁舎4階)
電話: 0575-23-7714
ファクス: 0575-23-7746
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
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