ページの先頭です
メニューの終端です。

池尻大塚古墳

[2022年12月8日]

ID:15095

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

池尻大塚古墳

池尻大塚古墳写真

池尻大塚古墳

 池尻大塚古墳は、池尻山の支尾根の裾に造られた大型方墳で、古代の武義郡を治めたムゲツ氏の先祖の墓と考えられています。弥勒寺遺跡群の西端に位置し、石室の石材が露出している様子から「美濃の石舞台古墳」とも呼ばれます。
 2008(平成20)年に第1次の範囲確認調査、2011(平成23)年に第2次の範囲確認調査と天井石を取り外して石室内部の発掘調査が行われました。これによって、規模は一辺が約23~25メートルで、2段に築成されていた可能性があり、前面をやや西に傾けた不整な方形をしていることがわかりました。地形に制約されながらも、眼下の長良川を意識して造られたと思われます。
 石室内の調査は、玄室の床面積の30%程度にとどまりましたが、石室の規模、構造が明らかとなり、奥壁の両側床面に埋設された土師器の小壺と須恵器(坏蓋)、鉄地金銅張飾金具(てつじこんどうばりかざりかなぐ)が出土しました。

発掘調査

発掘調査中

側壁(奥壁側)

図面

平面図

池尻大塚古墳発掘調査報告

現地説明会

弥勒寺遺跡群発掘ニュース 池尻大塚古墳第2次発掘調査<現地説明会版>

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

発掘調査報告書

池尻大塚古墳

お問い合わせ

関市協働推進部 文化課
文化財保護センター
〒501-2695 岐阜県関市
武芸川町八幡1446番地1
 (武芸川事務所2階)
電話:0575-45-0500
ファクス:0575-46-1221

組織内ジャンル

協働推進部文化課(桜本町2丁目30-1 文化会館内)

ご意見をお聞かせください

  • このページは役に立ちましたか?