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あしあと

    令和6年度 関市まなびセンター プラネタリウムのお知らせ

    • ID:18

    プラネタリウムのお知らせ

    ※令和6年度のプラネタリウムおよび観望会は5月4日(土)から始めます。

     

    プラネタリウム観覧

    料金:一般300円(大人20名以上の団体の場合200円  65才以上の方、高校生は150円)
    中学生以下の幼児・児童・生徒、障がい者とその介護者  無料
    定員は先着100名
    コスモホール入口カウンターを先頭にお並びください。


    入場開始時間は各回、開始時刻の15分前です。

    午前10時の回のみ、団体予約を受け付けます。人数は20人以上50人まで(相談に応じます)10日前までにご連絡ください。

    令和6年度プラネタリウム予定

    ※投影スケジュール・テーマは変更になることがあります。また機械故障などで投影を中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。

    プラネタリウム一般投影のご案内

     関市ではプラネタリウム投影機を所有していません。投影日に移動式プラネタリウム用の投影機類をコスモホールに設営して投影を行います。そのため下記投影日以外のプラネタリウム投影は行っておりません。
     移動プラネタリウム投影業者にプラネタリウム投影を委託して実施いたします。投影機は「メガスターzero」を使用します。解説者は遠山御幸さん。(別ウインドウで開く)オール生解説によるテーマ解説と当日の関市の星空解説となります。

    ※ただし、気象警報が発令された場合は、プラネタリウム、市民天体観望会、星空コンサートともに、中止とします。

    メガスターとは?

     大平貴之個人によって開発されたプラネタリウム「メガスター」。2004年現在世界最多の恒星を投影可能なレンズ式プラネタリウムシリーズ。メガスター2の3号機「コスモス」は、世界で最も先進的なプラネタリウムであるとしてギネスブックにも認定されている。
     最大の特徴は天の川の再現方法。天の川が多数の星の集まりであることはよく知られているが、従来の投影機は天の川の部分に補助的に雲のようなぼんやりした光を当てることで天の川を表現していた。これに対し、メガスターでは本来肉眼では確認できない暗い星まで投影することによって、補助投影機に頼ることなく恒星の光のみで天の川を再現している。
     今回登場するメガスターzeroは、シリーズ中最小・最軽量の機体だが、恒星投影数は220万個と、メガスターの名に恥じない恒星投影数を実現している。

    メガスター

    交通アクセス等

    関市まなびセンター プラネタリウム 質問集

    お問い合わせ

    関市役所教育委員会まなびセンター(わかくさ・プラザ 学習情報館3階)

    電話: 0575-23-7760

    ファクス: 0575-23-7759

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!


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