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あしあと

    流産・死産を経験されたご家族へ

    • ID:20598

    ~流産・死産を経験されたご家族へ~

    流産・死産・新生児死亡で大切なお子さんをなくされた悲しみは計り知れません。

    しばらくのあいだ、心身ともにつらい日が続いたかもしれません。

    自分の気持ちを話せず、つらく苦しい思いで過ごされている方もいらっしゃるかもしれません。

    誰かに話しを聞いてほしいと思ったときに相談できる場所や、利用できる制度についてご案内します。

    相談窓口

    〇こども家庭センター「ひだまり」 (市民健康課内)

     電話:0575-22-1154

     時間:平日 午前8時30分~午後5時15分


    岐阜県女性健康支援センター (関保健所内)(別ウインドウで開く) 

     電話:0575‐33‐4011

     時間:平日 午前8時30分~午後5時15分


    不妊・不育症相談センター(通称:れんげ相談)(別ウインドウで開く) 

      ●月曜日または金曜日(祝日・年末年始を除く)

       午前10時から12時、午後1時から午後4時  

       ・電話:058-389-8258 

      ●土曜日または日曜日(年末年始除く) ※祝日も相談に応じます                                             

       午前10時から12時、午後1時から午後4時

       ・電話:080-3638-4103




    利用できる制度

    〇産婦健康診査

     流産・死産の後の産後2週間と1か月の産婦健康診査で、体調等について医療機関へ相談することができます。

     市では、産婦健康診査の費用を一部助成していますので、受診の際は産婦健康診査受診票を利用することが

     できます。

    産後ケア事業(別ウインドウで開く) 

     助産師による産後の心身のケアを受けることができます。産後ケアの利用には申請が必要です。

     利用の際は、こども家庭センター「ひだまり」までお問い合わせください。


    情報提供

    こども家庭庁では、流産・死産等を経験された方への情報提供として、

    都道府県等の相談窓口、働く女性が流産・死産された場合に利用できる制度、

    健康管理に関する情報提供、社会保険関係の情報提供を行っています。

    詳しくは、 こども家庭庁ホームページ 「流産・死産を経験された方へ」(別ウインドウで開く)をご覧ください。

    お問い合わせ

    関市役所健康福祉部(福祉事務所)市民健康課(日ノ出町1丁目3-3 保健センター内)

    電話: 0575-24-0111

    ファクス: 0575-23-6757

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!


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