第8期せき高齢者プラン21

　関市では、3年を1期とする介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施及び老人居宅生活支援事業並びに老人福祉施設による事業の供給体制の確保に関する「関市介護保険事業計画・高齢者福祉計画」を策定しています。
　第8期となる本計画は、第7期計画の方向性を継承しつつ、制度改革や社会情勢、市の特性等を踏まえるとともに、団塊世代ジュニアが65歳以上となる令和22（2040）年を見据えながら、高齢者自身も役割や生きがいを持って住み慣れた地域で暮らせる「地域共生社会」づくりに向けた施策を展開していきます。