二十歳（成人）の皆さまへ　～お伝えしたい情報があります～

ご成人おめでとうございます。

関市から二十歳の皆さまに、ぜひ知っていただきたいこと、ご案内したいことをまとめました。

いちどご覧ください。

20歳を迎える皆さんへ多数のお祝いメッセージが届きました。ご覧ください。

成人式記念品「せきチケ」を使いましょう。利用方法はコチラから

https://www.city.seki.lg.jp/0000013637.html

• 関市から発信される災害・防犯・イベント情報、お知らせを携帯電話やLINEで受け取ることができますhttps://www.city.seki.lg.jp/0000000237.html
  
• 関市の情報を随時更新中！関ららグラム【関市公式Instagram】https://www.instagram.com/sekirara.gram?utm_source=qr
  
• 「せきのくらし」耳より情報　イベントや支援制度など、あなたの暮らしにきっと役立つ情報満載https://www.instagram.com/seki_no_kurashi?utm_source=qr

 「せきららゼミ」とは、関市にかかわる〈ひと・もの・こと〉を通して、自身の持つ興味や関心、時には生き方について”せきらら”に問いかける場です。

 　今回の第7期せきららゼミは、体験型ゲームイベントになっています！

 　参加者で協力しながらミッションをクリアして、地域の魅力や課題について一緒に見つけていきませんか？

https://www.city.seki.lg.jp/0000017817.html

ご存じですか？定期乗車券の購入補助がありますよ！

 詳しくはコチラ　https://www.city.seki.lg.jp/0000010788.html

高速名古屋関美濃線（岐阜バスホームページ）　https://www.gifubus.co.jp/highway/nagoya/

早いスタートをオススメします。

https://seki-konsapo.net/

「高収入！」「簡単に稼げる！」などの広告に注意しましょう。

安易に信用して事業者に連絡しないでください。

https://www.city.seki.lg.jp/0000021640.html

関市では、奨学金返還に要する費用の一部を補助することで、定住を促進するとともに、市内企業の人材確保を図ることを目的として実施しています。

https://www.city.seki.lg.jp/0000020639.html

関市の企業への就職をサポートしています。

https://www.sekiciy-shoko.jp/sekiminsapo/index.html

国民年金とは？納付方法は？割引やメリットは？いろいろな疑問を解決しましょう。

みんなで取り組もう！！

https://www.city.seki.lg.jp/0000018882.html

関市に「暮らす」「働く」あなたが頼りです！

女性団員（ヒロイン）募集中！

女性の皆さん、他人事ではありませんよ。

正しく知って予防しよう！

プレコンセプションケアは、若い男女が将来のライフプランを考えて、日々の生活や健康と向き合うこと。

妊娠や出産を考えていなくても、プレコンセプションケアを実施することで今の自分がより健康になって、人生100年時代、自分らしく生きるために真の健康を目指しましょう。

https://www.ncchd.go.jp/hospital/about/section/preconception/pcc_check-list.html

選挙に行こう！

https://www.city.seki.lg.jp/0000021568.html

国内の学校に通う学生を対象に、乗船料金が約半額になる学割サービスを行っています。

 ゼミ・サークル・デートなどで気軽にご利用ください。

答え　　2.少ない

関市の人口は、令和4年12月1日現在で85,594人です。これは昨年よりも778人減少しています。

平成12年の国勢調査の関市の総人口は92,061人でした。

関市の人口は、今後も継続して減少傾向で推移すると見込まれており、2040 年では70,145 人、2060 年では51,595 人と推計されています。

答え　　3.V

関市は平成17年2月7日に、洞戸村、板取村、武芸川町、武儀町及び上之保村と市町村合併し、V字型の市域となりました。

答え　　2.海鵜

鵜飼に使われるのは海鵜。体が大きく力も強いうえ、我慢強くて比較的おとなしい性格だからです。

答え　　2.とんちんかん

とんちんかんとは、「物事の辻褄が合わなかったり、ちぐはぐになったりする」「間抜けな言動をすることやそのような人」の意味ですが、その由来は刀鍛冶にあります。

刀鍛冶では鉄を熱して叩く工程があります。二人の職人の息があっていると、その音は「とん」「てん」「かん」と聞こえます。しかし、未熟な職人や二人の息が合わないと、響く音が「とん」「ちん」「かん」となってしまうことから、物事のつじつまが合わないことや、間の抜けたことを意味する言葉となりました。