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あしあと

    景観重要樹木の指定

    • ID:19386

    景観重要樹木の概要

    景観重要樹木とは、景観法に基づき、景観計画区域内(関市内全域)において特に良好な景観を形成している樹木を適正に保全していくために指定するものです。

    指定の要件

    景観計画に定められた景観重要樹木の指定の方針に即し、景観計画区域内の良好な景観の形成に重要な樹木で、省令で定める基準に適合するものを、景観重要樹木として指定することができます。

    指定する場合は、あらかじめ、当該樹木の所有者の意見を聞かなければなりません。なお、文化財保護法の規定による特別史跡名勝天然記念物、史跡名勝天然記念物の樹木には適用されません 。

    指定の方針

    市民に親しまれている樹木であり、道路やその他の公共場所から容易に望見することができ、次に示す事項に該当する樹木を景観重要樹木に指定します。

    ・樹容が景観上優れている樹木

    ・地域のシンボルとして、広く市民に親しまれている樹木

    ・希少性、歴史・文化性、観光性の特徴を有する樹木

    指定に伴う現状変更の規制

     景観法第31条の規定に基づき、景観行政団体の長の許可を受けなければ、景観重要樹木の伐採又は移植をしてはいけません。ただし、枝打ち等の通常の管理行為は許可を要しません。

    (参考)関市景観計画

    平成27年3月に関市景観計画を策定しています。

    景観重要樹木に関しては、以下URLの第5章をご参照ください。

    https://www.city.seki.lg.jp/0000008305.html

    景観重要樹木の指定状況

    令和5年4月1日に景観重要樹木を初めて指定しました。

    (県内では、恵那市、可児市、下呂市に次いで4例目です。)

    (指定番号)第1号

    • 指定年月日:令和5年4月1日
    • 樹     種:スギ(通称:板取カブスギ)
    • 所在地:関市板取字奥牧地内(21世紀の森)

     当該樹木は、樹齢100年以上と推定され、多雪地での冬季伐採により伏条の切株から立条枝が多数みられる特異な形状をしています。これは、地域の風土にあった施業を象徴するものであると言えます。さらに、地域のシンボルとして市民に親しまれており、観光資源として活用が図られています。

     今回、特に樹木固有の形状を保ち、生育状況が良好な板取カブスギ5本を指定しました。

    スギ(通称:板取カブスギ)の状況


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