妊婦の健康
[2022年6月28日]
ID:110
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電話予約のうえお越しください。
交付時間:平日(月~金、祝日・12/28~1/3を除く)午前9時~午後4時
約45分ほど要しますので、時間に余裕をもってお越しください。
場所については、施設紹介ページにて、ご確認ください。
母子健康手帳交付場所について
妊娠届出書(医療機関で発行された予定日の記載されたもの、下記添付ファイル参照)、筆記用具、個人番号(マイナンバー)、身分証明書
◎身分証明書について◎
本人:顔写真入りの証明書の場合 1点確認します(例:運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)
写真なしの証明書の場合 2点確認します(例:保険証、社員証など)
代理人:本人(妊婦さん)のマイナンバー+
代理人の顔写真入りの証明書の場合 1点確認します(例:運転免許証、パスポートなど)
写真なしの証明書の場合 2点確認します(例:保険証、社員証など)
※マイナンバーは妊娠届出書に記入するために必要です。
※マイナンバーの記載のない場合は、保健センターの職員がお調べし記入しますのでご了承ください。
市では妊婦健康診査受診票を14枚発行しています。妊婦健康診査受診票の利用により、健診料の一部が公費負担となります健診料は、医療機関によって異なりますので、公費負担額を上回る場合や、その他必要な検査を実施した場合、その費用は自己負担となります。
※妊婦健診受診票は、1回(1日)につき1枚ずつ、番号の順番に使用してください。
※受診票は関市に住民登録がある方しか使用できません。
※関市外へ転出された場合は、使用できませんので、転出先の市町村にお尋ねください。
助産所および岐阜県外医療機関で妊婦健康診査を受診された場合は、償還払いとなります。
※ただし、償還払いの対象となるのは、日本国内の医療機関で妊婦健康診査を受けた時であり、海外での健診費用は対象外です。また、健康保険を利用した診療も償還払いの対象となりません。
1.妊婦健康診査受診後、健診費用を一時立替払いをしてください。その際、必ず領収書・明細書を発行してもらってください。
※領収書には、助産所及び医療機関の印が必要です。レシートは不可。
2.助産所の助産師、医療機関の医師に妊婦健康診査の結果を受診票に記入してもらい、受け取ってください。
3.健診受診日から6か月以内に必要書類(下記の申請の持ち物)をそろえ、各保健センターにて申請を行ってください。
・結果が記入された「妊婦健康診査受診票」
・受診日の領収書(原本)及び明細書
・妊婦健康診査費助成申請書
・妊婦健康診査費請求書(下記添付ファイル参照)
・印鑑(認印)
・振込口座がわかるもの(通帳など)
※数回分まとめて申請することをおすすめします。
※受診日と申請日に関市に住民登録があることが条件です。転出予定の方はご注意ください。
※本人以外のご家族が申請手続きを行うこともできますが、申請書等の記入は必ずご本人が行ってください。
※振込口座はできるだけ妊婦本人の口座でお願いします。
妊娠健康診査費助成申請書等
妊婦歯科健診指定歯科医療機関
口腔内検査、歯周疾患検査(歯周ポケット・唾液潜血検査)、口腔内細菌の測定、歯科衛生指導
※要予約。
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