『ヘルプカード』を作成しました!
[2018年3月1日]
ID:12179
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
[2018年3月1日]
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「ヘルプカード」は、障がいのある人や難病を抱えた人、高齢の人などが、災害時や日常生活のなかで困った時に提示し、必要な支援や配慮を周囲に求めるために携帯するカードです。
ヘルプカードを携帯することで、いざという時に、支援してほしい本人や家族の安心感につながり、支援する側にとっては、支援するための情報をすぐに読み取ることができます。ヘルプカードに必要な支援を記入し、普段から携帯しておくようにしましょう。
1本人にとっての安心
「何かあったときに、理解してもらえる、手助けしてもらえる。」それは、障がいのある人にとっては何よりの安心です。
2家族にとっての安心
「何かあったら、どうしよう。」緊急連絡先を本人が携帯していることは、家族の不安を和らげます。
3支援者にとっての安心
「どう支援したらいいのかわからない。」そんな時、必要な支援や症状をカードから読み取ることができます。
まずは声をかけてみてください。
そして、ヘルプカードを持っているか聞いてみてください。
持っていたらカードを開いて読み、必要な手助けをお願いします。
障がいのある人や難病を抱えた人、高齢の人など、支援が必要な方は誰でももらえます。
窓口での本人確認も必要ありません。
本庁舎 福祉政策課 または 各地域事務所
窓口に来られない方は、下記pdfファイルからダウンロードして使用することもできます。
pdfダウンロード
ヘルプカード(表)
ヘルプカード(裏)
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