『ヘルプカード』を作成しました!
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ヘルプカードとは?
「ヘルプカード」は、障がいのある人や難病を抱えた人、高齢の人などが、災害時や日常生活のなかで困った時に提示し、必要な支援や配慮を周囲に求めるために携帯するカードです。
ヘルプカードを携帯することで、いざという時に、支援してほしい本人や家族の安心感につながり、支援する側にとっては、支援するための情報をすぐに読み取ることができます。ヘルプカードに必要な支援を記入し、普段から携帯しておくようにしましょう。


ヘルプカード 3つの安心
1本人にとっての安心
「何かあったときに、理解してもらえる、手助けしてもらえる。」それは、障がいのある人にとっては何よりの安心です。
2家族にとっての安心
「何かあったら、どうしよう。」緊急連絡先を本人が携帯していることは、家族の不安を和らげます。
3支援者にとっての安心
「どう支援したらいいのかわからない。」そんな時、必要な支援や症状をカードから読み取ることができます。

手助けを求めている人を見かけたら?
まずは声をかけてみてください。
そして、ヘルプカードを持っているか聞いてみてください。
持っていたらカードを開いて読み、必要な手助けをお願いします。

どんな人がもらえるの?
障がいのある人や難病を抱えた人、高齢の人など、支援が必要な方は誰でももらえます。
窓口での本人確認も必要ありません。

どこでもらえるの?
本庁舎 福祉政策課 または 各地域事務所
窓口に来られない方は、下記pdfファイルからダウンロードして使用することもできます。
pdfダウンロード
(ファイル名:helpcardomote.pdf サイズ:174.71KB)
ヘルプカード(表)
(ファイル名:helpcardura.pdf サイズ:86.36KB)
ヘルプカード(裏)
お問い合わせ
関市役所健康福祉部(福祉事務所)福祉政策課(南庁舎1階)
電話: 0575-23-9032
ファクス: 0575-23-7748
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
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