養育医療
[2022年5月16日]
ID:4164
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養育医療とは、生まれた時の体重が2000g以下などで医師が入院して養育することが必要と認めたお子さんが、指定医療機関で入院し医療を受ける場合に医療費(保険診療分)を国と県、市が助成します。 所得に応じて自己負担金が必要となりますが、その負担金は市の乳児医療から助成されます。(所得の高い方については、一部例外があります。)
書類 | 補足 |
---|---|
1.養育医療給付申請書 | ・保護者の方がご記入願います。 ・申請者と本人(お子さん)の個人番号(マイナンバー)の記載が必要です。 |
2.養育医療意見書 | ・病院で主治医に記入してもらってください。 |
3.世帯調書 | ・同一生計の方(単身赴任等で別居している保護者も含めます)を全て記入してください。記載事項の確認及び市役所の税務担当課へ所得税等を確認させていただくことについて、申請者の署名をお願いします。 ・世帯調書には個人番号(マイナンバー)の記載が必要です。 |
4.同意書 | ・世帯調書に記載されている世帯員(申請者以外)の中で収入がある方は、税務担当課へ所得税等を確認させていただきますので、同意書にそれぞれ署名をお願いいたします。 |
5.お子さんの健康保険証 | ・加入手続き中の方は、加入予定の被保険者の健康保険証 ・お子さんが生まれてから養育医療を申請するまでの間に加入する健康保険が変わった方は、変更前の保険証の記号番号等がわかるものも必要となります。 |
6所得・課税証明書 | ※1月2日以降に関市に転入された方のみ ・申請時点で発行される最新年度のものが必要です。 ・1月1日に住所のあった市町村で交付を受けてください。 |
(注1) 対象のお子さんが2人以上いらっしゃる場合、「1.養育医療給付申請書」、「2.養育医療意見書」は、お子さんそれぞれにご用意ください。
(注2) 提出書類について、氏名を記載する場合は自署してください。
添付ファイル
ご不明な点がございましたら下記まで問い合わせてください。
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