イロハモミジ
[2016年2月15日]
ID:6083
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カエデ科
名の由来は葉の裂片を「いろはにほへと」と数えたことから。「モミジ」というと本種のことを指すことが多い。
別名イロハカエデ、タカオカエデ。「モミジ」と「カエデ」は同義である。
山地の日当たりのよい、やや湿気のある沢沿いや斜面に自生し、庭木や公園樹として植栽される。
園芸品種も多く、身近なカエデのひとつ。
紅葉時期(11~12月)
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