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関市
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第4回会議録(要約)

[2013年3月27日]

ID:1815

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午後1時30分 開会

1.開会

事務局次長
 皆さん、こんにちは。
 それでは、定刻となりましたので、ただいまから第4回中濃地域市町村合併検討協議会を開催させていただきます。
 私、本日の司会を務めさせていただきます事務局次長の村井でございます。よろしくお願いいたします。
 本日の会議は公開となっておりますが、傍聴人の皆さまには傍聴規程を御理解の上、会議の円滑な進行に御協力くださいますようお願いいたします。また、携帯電話をお持ちの方は、電源を切るか、マナーモードにしていただくようお願いいたします。
 開催に当たりまして、委員さんの出席状況について御報告いたします。
 本日の出席委員さんは、委員総数33名、全員出席でございます。したがいまして、本日の会議は、協議会規約第7条第2項の規定により成立していることを御報告いたします。
 それでは、協議会長の関市長さんからごあいさつをいただきまして、引き続き議長として本日の協議を進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

2.あいさつ

後藤昭夫会長
 皆さん、こんにちは。
 それぞれお忙しい中を御出席賜りましてありがとうございました。
 懸案事項も、新聞紙上を見ますと、この中濃地区周辺、岐阜県でもいろいろ合併の問題が記事に載っておりまして、我々も大変関心を深めておるところでございます。
 きょうは、昨年の暮れの委員会の皆さん方の各市町村からの報告につきましての確認やら、今後の取り扱いにつきまして御審議を煩わしたいと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。

3.議事

議事録署名者の指名

議長
 それでは、規約によりまして議長を務めさせていただきますが、よろしくお願いします。
 最初に、議事録の署名者を私の方から御指名させていただきますが、よろしゅうございますか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 今回の場合は、武芸川町の山田時司委員さんと武儀町の遠藤慶司委員さんのお二方にお願いいたしますので、よろしくお願いいたします。

1.協議事項

議長
 それでは、お配りしてございます市町村合併の基本項目に関する意見として、第3回の協議会(平成14年12月26日)を取りまとめたものでございますので、皆さん方、目を通していただきたいと思います。
 間違いございませんか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

 間違いないようでございますので、この意見を踏まえて協議に入りたいと思います。
 では、この問題を抱えまして、それぞれ意見を集約されまして年を越されたわけでございますが、各市町村さんのその後の動きとか取り組みについて市町村ごとに御意見をいただきたいと、かように思いますので、よろしくお願いいたします。
 前回は上之保さんからでしたので、今度は逆に関市の方から発言をお願いしたいと思います。

岡田洋一委員
 それでは、御無礼します。
 関市の見解といいますか、決定事項を御報告させてもらいます。
 昨年12月26日に開催された第3回目の協議会において、美濃市、武儀郡の市町村から新設合併を主張されたことは理解できるものの、これまで開催した関市議会の市町村合併特別委員会を初め住民説明会、各種団体での会合、市長への手紙などでは、なぜ合併をするのか、合併の必要はない、関市には合併のメリットがないとの意見が多くありました。合併を進めるならば編入しか考えられないという意見でありました。したがって、それらの意見を集約して、編入でお願いしたいと市長が申したところであります。
 方式は編入であっても、各市町村が対等の立場に立って十分意見を尊重し、各市町村の特色を生かした新しい関市をつくっていくことですので、どうぞよろしく御協力をお願い申し上げます。以上であります。

議長
 ありがとうございました。
 続きまして美濃市さん、お願いします。

加納喜代彦委員
 どうも御苦労さんでございます。
 美濃市は、先回の12月26日を受けまして特別委員会、また全員協議会を通じまして報告やら御意見をいろいろ拝聴してきましたが、先回申し上げましたものに変わりはございませんが、いろんな面でそれぞれの立場がありまして、皆さん方の、特に関市さんの立場も理解するものはありますけれども、やはり長い間の広域事務組合等を通じましての仲間でございますので、一番大きな関市さんのリーダーシップが、大きな包容力を持ってリーダーをしておっていただくというのが一番大切なことだということで、できるだけ、ひとつ中濃地域の市町村が一致団結して仲よくやっていけるように御配慮いただければありがたいというふうに思っております。そうした意見が美濃市の全体の意見ということでお願いを申し上げたいと思います。
 せっかく新しい市をつくりましても、いがみ合ったような、わだかまりのあるような新市になっては、大きく発展するということにもいろいろ問題が出てくるんじゃないかなというような観点も踏まえまして、できるだけひとつ御配慮をいただければありがたいと、かように思っておりますので、よろしくお願いします。

〔「前回どおりですか」と呼ぶ者あり〕

 先回申し上げましたものと変わっておりませんので、よろしくお願いします。

議長
 ありがとうございました。
 それでは、次に洞戸さん、お願いします。

武藤末彦委員
 ちょっとすみません、武儀郡は一緒にお話をしたので、洞戸というより郡の代表で話をするということでちょっと打ち合わせをしておりますので、その辺で、ひとつ代表で武儀町の町長さんに、そういうことになっておったので、そういうふうにお願いしたいと思います。

議長
 幹事会の方で個々の市町村で発表を願いたいということになっていたように伺っておりますので、よろしくお願いします。

武藤末彦委員
 本当は今私が言ったように、武儀郡は小さい町村が寄っておるので一致団結して同じ意見だということである程度話をしておったわけでございますが、各町村から言えというようなことでございますが、基本的には前回お願いしたとおりなんでありますが、こんな私のような小さい村が新設というようなことは大変申しわけないと思っています。しかし、よく考えてみますと、美濃市も関市も我々も昭和20年代は同じ武儀郡であったわけでございます。そういうことで、武儀郡が一つになるということの見地から、ひとつ大きな考えを持っていただきまして、関市さんに私たちはお願いするというような立場でございますが、何とかこの2市2町3村が一緒になるためには、やっぱり関市さんが大きな見地に立っていただきまして、一緒にできるような方法として新設合併をしていただくならば、本当に円満にいくんじゃないかということは思っています。しかし、こういう我々のような本当に小さな村がそんな生意気なことは申し上げることはできんかと思いますけれども、何とかその辺を、ひとつ大局的な見地に立たれまして、どうか関市さんがそういうふうに譲っていただければ大変ありがたいということを思っておりますので、どうかその点を御理解いただきますよう伏してお願いを申し上げるということでございますので、よろしくお願いいたします。

議長
 ありがとうございました。
 続きまして板取さん、お願いします。

長屋勝司委員
 板取村でございますが、その前に、過日、1月18日に私ども武儀郡と美濃市さんが初めての会合を持ちまして、18日に新聞で発表をされました関市さんの考え方も踏まえながら、第1回の会合を行いました。
 その前に、武儀郡としては、時あるごとに、あるいは緊急にこの問題についていろいろ協議しておりますけれども、結論としては、18日の日に美濃市さんと武儀郡が寄ったときには、26日に申し上げました1.3についてはここに書いてあるような方法で再確認し合ったところでございますので、よろしくお願いします。

議長
 ありがとうございました。
 次に武芸川町さん、お願いします。

山田憲幸委員
 武芸川でございます。
 基本的には12月26日にお話ししてあります、1.新設合併、平成17年3月1日を基準日とするということ、市の名前は公募したいと、市役所は関市で結構ですと。
 それから、ちょっと私の方、四つ目の財産のことで、財産区の問題については配慮してほしいということをつけ加えておきたいと思います。以上でございます。

議長
 それでは、続きまして武儀町さん、お願いします。

遠藤慶司委員
 失礼します。
 武儀町では、第3回のこの協議会の後に特別委員会を開かせていただきまして、検討をさせていただきました。その結果といいますか、特別委員会の皆さまの話といたしましては、今までと同様でございますけれども、何とか新設で行くのが望ましいという形で、先般と同じでございますけれども、やはり関市さんも7万7,000という大きな人口で、武儀町も、先ほど洞戸の村長さんが申されましたように小さな町で、人口は4,300ぐらいでございますけれども、関市さんは大きな市でございますので、大きな気持ちで、大局的な感覚でお願いしていただければありがたいなというところで、望ましいということで意見が一致いたしております。以上でございます。

議長
 それでは最後になりましたが、上之保さん、よろしくお願いします。

波多野保委員
 上之保村でございますが、もう既に武儀郡の各町村からお話しいただきましたように、武儀郡の中で歩調を合わせて、中濃は一つ、武儀郡は一つという気持ちで進めていきたいということで意見が一致いたしております。したがいまして、関市さんのお気持ちもよくわかりますし、私どもも、小さくとも、やはり住民の願い、私どもの願いもお聞き届けいただきたいというところで、寛大なお気持ちで、ひとつ新設でお願いしたい、そういう気持ちでございますので、よろしくお願いいたします。

議長
 それぞれありがとうございました。
 前回の協議会以降の御意見は全く前回と変わりはないということでございまして、関市以外は、新設で、市名は公募すると。関市の場合は、編入で、関市ということでございまして、全く意見が二つに分かれたわけでございます。
 そのほか、委員さん方から御意見があれば、補足説明なり、どうしたらすり合わせができるかというようなこともお話しいただければ大変ありがたいと、そういうふうに思っております。
 ございませんか。

遠藤慶司委員
 一つ、ちょっとつけ足しをさせていただきます。
 財産区の関係ですが、私ども武儀町も800(ha)ぐらいありまして、できればその財産区の件につきましても御配慮願いたいということで申し上げさせていただきます。

熊澤昌之副会長
 今、うちの議長が申し上げましたが、でき得ればというお話ですが、私のところは、皆さん御承知のように山村合併の町でございまして、私が管理者ですけれども、何ら権限のない管理者です。各財産区が三つありますから、これは絶対に新市には持ち出さない、そういうことをお願いしたいと思っております。

長屋鉄美委員
 板取の長屋でございます。
 この問題は、中濃にいたしましても、私たち板取村にしましても大変な問題でございます。そこで、先月26日の話し合いの結果、きょうの会合になりましたが、何らこれが動いていないということについて、私は非常に情けなく思うわけでございますが、実は18日の新聞等で見まして、先ほど岡田委員から御報告もございましたように、関市さんがああした発表をされました。これにつきまして、私たちは決して異存はないわけですけど、これからの行き方について、今の議長さん、市長さんでございますが、どうか我々を捨てないで引っ張っていっていただきたいということを念頭に申し上げまして、その理由としましては、この長期間、広域行政の中で消防組合、じんかい処理、すべてを関市さんに面倒を見ていただいたいきさつからも、ここで合併を機会に分かれるというようなことがあってはならんと思います。よって、この第1の合併方式の編入、新設、これにおいて全く平行線というような形に見えますが、今後のすり合わせの中で、我々1市5ヵ町村の申し上げます新設に、いま一歩関市さんの寛大な御措置をいただいて、円満に解決ができることをお願い申し上げまして、私の意見にさせていただきます。

議長
 ありがとうございました。
 今お話のように、中濃は一つということで、消防組合、あるいはごみの処理、介護保険等、今まで一緒にやってきた関係もありまして、当然この合併をする前提のもとにきょうの打ち合わせに来ておるわけでございますので、そういうつもりでいかきなゃならないというふうには考えております。

山腰時安委員
 御無礼いたします。
先ほどずうっとそれぞれの市、あるいは村、御意見というか、発表されたんでございますが、前回、私申し上げましたことと重なることもあろうかと思うんでございますが、若干聞き方が悪かったがために理解しかねるところがございますので、若干の質問を申し上げたいと思います。
 関の方の岡田委員さんが冒頭におっしゃったんでございますが、なぜ合併をしなければならないか、そういったもののメリットがないというようなことをおっしゃったわけですね。そのメリットとかデメリットの件につきましては、恐らくやどの市町村につきましても、私は検討されておると思うんでございます。メリットがないから必要がないという、それは先ほどからもほかの町村から意見を言っていただいておるようでございますが、やはりこの間、私が申しましたように、地域一帯の共生と、それから共存、自分のまちだけはというようなことを思ってはみえないと思いますけれども、お互いに支え合って、大きく申しますと日本の国、もっと大きく言えば世界の国をいい世界にしていく、いいまちにしていく、これが理念ではなかろうかと思うんです。そしてともに共栄していく、ともに栄えていく、こういうことは、これから先、大事なことではなかろうかというふうに思っておるわけでございます。
 第1回の5項目のところで、それぞれの市町村が、板取にしても、上之保にしても、武儀町にしましても、あるいは武芸川町にしましても、関にしても、私たちの美濃市にしましても、2市2町3村が、それぞれの目当てを持ちまして、それぞれのプランを持って、それぞれ誇りに思って、営々とずうっとやっておるわけでございますね。そういったところが、やはり周りもお互いに連れ添いながら、そしてともに歩んでいくというのは、これから先、大事な理念ではなかろうかと思いますし、恐らくや国におきましても、そういうことをあわせ考えて、福祉の問題にしましても、学校問題にしましても、何にしましても、政令指定都市が有利になるとか、あるいは人口が多いところが有利になるとかというような考え方は、今はそれが生きておるかもわかりませんが、やがてはだんだんとその考えは消えていくのではなかろうかというふうに考えております。
 そういったことから考えまして、山あり、谷あり、水あり、緑あり、そういうところの財産というものはお金では勘定ができない、非常に大きな大きな私たちの誇りである、宝物であるというふうに私は思っておりますし、恐らくやそれぞれの町村もそういうことは御理解いただけるのではなかろうかというふうに思っておるわけです。
 いろんな特徴があります市町村が一緒になって、そしてそのいいところをお互いに出し合い、補い、あるいは助け合って、そしていいまちをつくっていくということは異存がなかろうと思うんです。そのためにみんなが骨折っておるわけでございますし、国についてもそういう法律ができておる、こういうふうに思っておりまして、どうかそういうこともお互いに共通理念に持ちまして、共生・共存・共栄の社会を築こうではありませんか。
 そういったことについて、多少質問を交えまして意見を申し上げた次第でございます。

岡田洋一委員
 先ほどの関市のまとめの意見につきまして、今御質問といいますか、あったわけでありますけれども、合併の必要はない、関市には合併のメリットがないというのは市民の声でありまして、そういう声が多くあったということを申し添えただけであります。その点、ひとつどうぞ御理解をお願い申し上げたいと思いますし、そういう意見があった中で、なおかつ市長も、またこうやって私たち特別委員会の委員も議会も熟慮を重ねて、今回のこういう一つの、先ほど申しましたような、後段にもありますように、公式は編入であっても、各市町村が、後のことにつきましては対等の立場に立ってお互いに意見交換をし合って、すり合わせをして、すばらしい関市に、大きな意味での中濃全体が一つになった大きな市に発展するような、そういうまとめをしたわけでありますので、御意見は、今、皆さま、委員さんと同じ考えでありますので、どうぞ御理解を願いたいと思います。

議長
 ほかにございませんか。
 今後、どのようにしていったらよろしいでしょうか。

成瀬豊勝委員
 関の成瀬でございますが、今意見も出たようでございますし、ここら辺で一遍暫時休憩をしまして、十分この問題につきまして、また再度ここへ寄っていただきまして、結論ということじゃなしに、意見を持ち寄るということにしたらいかがでしょうか。議長、諮ってください。

議長
 今、関市の成瀬委員の方から、少し休憩をとって、それぞれの意見に対してもう一度再考するというか、今後どうしたらいいかということも一遍相談願えんかと、そんなことでございますが、そんな休憩をとるということで御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 それでは、暫時休憩をさせていただきます。

事務局長
(控室の説明)
 午後1時59分 休憩
 午後2時56分 再開

議長
 それでは、お待たせいたしました。
 休憩を閉じて会議を再開させていただきます。
 お知らせいたしますけれども、武芸川町の議長さんが風邪を召されて体調を崩されてお帰りになったということでございますので、御了承を願いたいと思います。
 それでは、先ほどの会議に引き続きまして、今後の会議の持ち方等につきまして御意見を拝聴したいと思います。

成瀬豊勝委員
 それでは私の方から協議の報告を申し上げますが、実は大変残念なことでございますけれども、皆さん方の御意見になかなかと、今、別室で激論を交わして、何とか皆さんの御期待に沿うように、お互いに本当に腹のうちから話し合って、どういうふうにしたらいいかということで、市長を交えて、この席に出たらいいかということを話し合ったわけでございますけれども、先ほど岡田委員長が申し上げましたように、2項目につきましては、関市としては、やっぱり民意のことでもありますし、議会の方もそういうふうに決議をしておりますので、これを動かすことはできないという結論が出ましたが、しかし、これからのこの会も時間がございません。したがいまして、一応結論として出さなければならないというようなことから、次回の予定の2月6日のこの協議会には結論を出すと。もし、きょうのような平行線をたどれば、残念ながら解散もあり得ると、こういう結論に達したわけでございますが、あり得るということは解散をするという意味にもなりますが、そんなようなことで私の方は終わったわけでございますので、御報告だけ申し上げます。以上でございます。

石川道政副会長
 美濃市長といたしまして、きょうまで発言を控えてまいりました。私どもは、2市2町3村の新設合併、そして関市は関市、美濃市は美濃市の名前を尊重していただきたいという、この尊重という意味は、美濃市という名前をつけよという意味ではありませんが、そういったものの配慮をお願いしたいということ、それから新市の市役所は統一して関市ということでありましたが、そのほか諸条件がありました。武儀郡は公募という形で来たわけであります。
 こういった中で、きょう会議を重ねたわけでありますが、私は、まだ2月6日で結論を出すのは時期尚早というふうに考えております。何としてもその話し合いの上で、一番望ましい新設合併、そしてそうした新しい新市の名称のもとに、この中濃全体が活力のある新しいまちづくりを進めていくことが望ましいものと、その努力をまだまだすべきだと考えております。
 その第1の根拠は、まだ武芸川町がアンケートの結果を公表されておりません。それから、私どもも武儀郡と美濃市がいろいろな選択肢を含みながら、新設の新しい、この武儀郡と美濃市との合併も視野に入れながら協議を始めようと、18日にまだ進めたばかりでございまして、関市の立場は、きょうよくわかりましたので、今後どのように進めていくのかについては、まだまだこれから議論を深めていかなければならないというふうに思っておりますので、私はそれぞれの立場で、また地元にも帰りながら、あるいはそれぞれの立場でさらに尽くして、中濃の将来をどのようにしていくのかについて慎重に考えていくべきだと思います。以上であります。

熊澤昌之副会長
 武儀郡の代表を務めております熊澤でございますが、私は率直に物を言う方でございまして、12月26日にもちょっと皆さんに失礼なことを申し上げました。今、協議をいたしましたが、いずれにしましても、方式は新設で行くと、それから名称は公募、これは皆さんの一致した御意見でございました。
 それから、今、成瀬会長さんがおっしゃった、6日の日はどうこうというような御判断は、これは関市が会長さんでやっておられる以上、ちょっとどうかと思うんですね、そのお言葉は。仮定のことに今立ち入ってお話しになるということはいかがなもんかと。私は、関の市長さんは岐阜県の市長会長で、中濃地域広域行政事務組合の管理者でもある。大きな立場におられる市長さんですね。6日がだめなら、もうやめますよというようなお言葉は、ちょっと私は、関の議会、屈指の成瀬議員のお言葉ではないと思うんですよ。
 それから、今、美濃市長が言われました武芸川がどうかということも、私もどうかと思います。これは武儀郡だけのことでございまして、私は代表である限り武儀郡は一本にまとめておると、そういう自負もありますからね。これは武儀郡は武儀郡としてやっていくと、それから美濃とお話をするということになろうかと思います。これが終わりましたら、関の市役所を借りまして武儀郡は武儀郡だけの調整をとってみたいと、かように思っております。
 そういったことで、2点とも従前と変わらない、そういうことがございますし、関市長さんのおおらかなひとつお気持ちでやっていただかないと、岐阜県注視の中濃広域が瞬時にして崩れるようなことがあってはならない。どんな小さな町でも村でも魂はありますからね、ひとつ関の住民の皆さん、よく聞いてくださいよ。議会議員の皆さん、私は信念を持って発言しております。以上でございます。

後藤昭夫会長
 私は、議長をちょっとおりまして、関の市長の立場で申し上げます。
 えらいお褒めの言葉かどうか知りませんけれども、大きな気持ちで、先ほど言いましたように中濃は一つということで、何とかまとまっていきたいという心は皆さんと同じであります。
 したがって、今まで聞いておりますと、それぞれ立場が違います。で、これ以上続けますと、幾ら続けても、恐らくらちが明かないと思います。したがって、統一選挙もございますし、武儀町の町長選挙もございます。それから…。

〔「関係ないですよ」と呼ぶ者あり〕

 関係ないことないです、それは。だから、それ前にきちんと結論をつけて、法定の協議会に立ち上げていきたいと。とりあえず立ち上げますので、それから後からでも窓口は大きく開いておりますので参加していただきまして、できる限りこの中濃が結束していけるように進めていきたいと。とにかく時間がありませんので、そういう考えを持っておりますので、よろしくお願いいたします。
 市長としての発言はこれで終わりまして、これから議長に入ります。

議長
 いろいろ御意見が出ましたが、ひとつ2月6日の協議会には結論が出るように。出なきゃ出なんで、また結構でございますけれども、行きたいと思いますが、よろしゅうございますか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

〔「ちょっと意見があります」と呼ぶ者あり〕

石川道政副会長
 この会議の運営についてでありますが、私どもも副会長という名前を2人いただいております。残念ながら、これは1人の独断というような形の場もありますので、十分運営については、そういった今の6日の日に何をするということは議長の個人的な発言でありまして、私ども、この中で幹事会もあり、いろんなところもあれば機能するわけでありますから、どうぞひとつそれは今の議長の希望であるということで訂正を願いたいと思います。

議長
 いや、希望じゃありません。これはこうしていかないと進んでいかんと…。

〔「会長と副会長がそんな争うということでどうなるの」と呼ぶ者あり〕

石川道政副会長
 だから、十分議論をしてから結論を出していただけませんかね。

4.閉会

議長
 それでは、本日の会議はこれで終了します。大変御苦労さんでした。

午後3時08分 閉会

議事録署名

  • 議長 後藤 昭夫
  • 委員 山田 時司
  • 委員 遠藤 慶司

お問い合わせ

関市 企画部 企画政策課
電話: 0575-23-6876 ファクス: 0575-23-7744

当時
中濃地域市町村合併検討協議会事務局
電話:(0575)23-9960 Email:chuno-g@atlas.plala.or.jp

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