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関市
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第6回会議録(要約)

[2013年3月27日]

ID:1857

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午後1時30分 開会

1.開会

事務局次長
 それでは定刻となりましたので、ただいまから第6回中濃地域市町村合併検討協議会を開催させていただきます。
 私、司会を務めさせていただきます事務局次長の村井でございます。よろしくお願いいたします。
 本日のこの会議は公開となっております。本日もたくさんの傍聴者の方においで願っておりますが、傍聴者の方は傍聴規程を御理解の上、会議の円滑な進行に御協力を賜りますようよろしくお願いします。また、携帯電話をお持ちの方は、電源を切るか、マナーモードにしていただきますようお願い申し上げます。
 それでは、開催に当たりまして、委員の出席状況について御報告いたします。
 本日の出席委員は、委員総数33名中31名でございます。したがいまして、本日の会議は、協議会規約第7条第2項の規定により、成立していることを御報告いたします。
 それでは、協議会会長の関市長さんからごあいさつをいただきまして、引き続き議長として本日の協議の進行を進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

2.あいさつ

後藤昭夫会長
 どうも御苦労さまでございます。
 合併の問題につきましては、それぞれの市町村におきまして真剣に取り組んでおっていただきますことを心からお礼申し上げたいと思います。そしてまた、住民の意思を十分尊重して、それぞれの市町村の立場において検討されたというふうに思っております。できれば、中濃の7市町村の枠組みを崩さないようにいきたいと思いますが、やはりそれぞれの事情があろうかと思いますので、これから皆さん方にお伺いいたしまして、きょうの協議会がいい結果になることを念じまして、ごあいさつとさせていただきます。

3.議事

議事録署名者の指名

議長
 それでは、規約によりまして議長を務めさせていただきますが、最初に、議事録の署名者の指名でございます。
 美濃市の加納委員さんと洞戸村の野村房男委員さんのお2人にお願いをいたします。

1.協議事項

議長
 それでは、前回の協議会で、関市の方から、もうこのあたりで任意の協議会を解散し、各市町村で法定の協議会に向けて新たな枠組みを検討すべき時期であるという発言もございました。また、美濃市さんの方からは、関市と美濃市がひざを交えての話し合いの場が必要ではないかとの御意見があったわけであります。そして、武儀郡の方からは代表して、関市への編入合併を視野に入れ、次回第6回の協議会で統一見解を出したいという御意見も出されたわけでございまして、本日、第6回の中濃地域市町村合併検討協議会を開催したわけであります。よろしくお願いいたしたいと思います。それぞれ発言があろうかと思いますので、よろしくお願いします。
 どちらさんから、はい。

長屋勝司委員
 それでは板取村でございますけれども、今回は武儀郡の町村長会長という立場で武儀郡が協議を重ねてまいりましたことについて意見を述べさせていただきます。
 大変重要な発言でございますので、ちょっとメモしてまいりました。
 前回の協議会で、武儀郡を代表いたしまして熊澤武儀町長が、委員長でございますけれども、武儀郡として、武芸川町を除く4町村については、新市名にはこだわらず、関市への編入やむなしと申し上げたところでございます。そして、その後、さらにそれぞれの町村に持ち帰りながら検討を加え、協議をしました結果、過日の17日に武儀郡としまして関市と武儀町、上之保村、洞戸村及び板取村で法定協議会を立ち上げることを最終的に決定するに至りました。
 なお、この決定をするに当たりましては、美濃市、武芸川町についてはそれぞれの事情がおありのことと推察いたしておりますが、参加に向けて呼びかけ、お願いをいたしたところでございますので、よろしくお願い申し上げます。

議長
 どうもありがとうございました。
 武儀郡の町村の方で補足説明はございませんか。各町村からの発言はございませんか。
 それではほかに、洞戸の村長さん、どうですか。

武藤末彦委員
 今、板取の村長さんである郡の町村会長である長屋さんから申し上げたとおりのことでございますが、洞戸村といたしましても、あれから何度か村の特別委員会を開催いたしまして、そして5項目のうちの、特に問題になっております新設・編入につきましては、洞戸村といたしましても編入やむなしと、編入でお願いするということに決定したわけでございますが、あとの項目につきましては、過日、決まっておるとおり、時期は17年3月、それから新市名にはこだわらない。それから新市の事務所は関市、それから財産関係は新市に移譲するということは決まっておりますが、一つだけお願いということは、編入はお願いするわけでございますが、新設に近いような編入のすり合わせもしていただきたいということを一つつけ加えまして、お願いしたいと思います。よろしくお願いします。

議長
 次、武芸川町さんはどうですか。

山田憲幸委員
 武芸川でございますけれども、特に前回までの意見と変わっておりません。項目のうちに、私どもは「対等」という言葉を使っておりますが、新設に等しい、いわゆる対等でお願いしたいということを申し上げておりまして、あとは今会長が申し上げましたとおりの意見で、特に変更はございません。
 ただ、私ども諸般の事情がございまして、武儀郡の中でも武芸川町だけ、いましばらく時間をいただきたいということをお願いしておるわけでございまして、その辺を御理解いただきたいと思います。

議長
 はい、ありがとうございました。
 それでは武儀町さん、お願いします。

若林金夫委員
 武儀町の若林でございます。
 それでは御報告を申し上げます。
 かねて、当合併検討協議会の検討協議に基づきまして、その都度慎重に協議を重ねてまいりました。その間、いろいろな御意見もありましたが、会議の方式については編入ということです。したがって、新市名はこだわらないということでありますので、関市ということで先ほど板取の村長さんが申されたとおりでございます。
 なお、編入につきましては、合併の母体となる関市さんに寛大なお気持ちと大きな包容力を持っていただき、今後は意見すり合わせ等、対等に近い形での協議をお願いしたいということを申し上げたいと思っております。方式は編入、市町村名は関市ということで御報告いたします。

議長
 はい、ありがとうございました。
 上之保さん。

波多野保委員
 上之保の波多野でございます。
 もうすべて武儀郡の各町村長さん、お話しいただいておりますし、会長のお話のとおりでございますが、私どもも特別委員会等開催しながら十分な協議を進めてまいりました。その中で、編入合併、そして新市名にはこだわらないという基本的な事項について、武儀郡の皆さんと変わりないわけでございますが、やはり法定協議会の場へ着いて初めて真剣な協議がなされる、すり合わせも行われ、調整もいただけるということでございますので、皆さんおっしゃるように、新設に等しい調整をいただく、そしてまたそれぞれの町村の自治権がある程度確保できるような地域審議会の設置等も検討もいただけるであろうと、そんな願いも込めて、編入でお願いしようということで決定いたしております。よろしくお願いいたします。

議長
 はい、ありがとうございました。
 それでは美濃市さん、お願いします。

石川道政副会長
 美濃市を代表いたしまして、美濃市長から美濃市の立場を申し上げます。
 2月6日の第5回中濃地域の市町村合併検討協議会後の美濃市では、美濃市議会の全員協議会、あるいは同特別委員会、あるいは美濃市の連合自治会の役員会、あるいは経済団体である商工会議所、JC、その他団体、そして私の美濃市の諮問機関でございます美濃市の市町村合併問題懇談会等におきまして、市民の意見の集約を行いました。一方、今日まで武儀郡、また関市とも非公式の懇談の機会を設けまして、執行部並びに議会もその協議を続けたところでございます。
 関市とは、5項目のうち2点の相違があり、この点について、2月19日、2月21日、両市間におきまして話し合いを持ちました。この2点の問題点のうち、美濃市といたしましては中濃地域の2市2町3村の合併を促進することが前提であるので、本来なら美濃市が主張しましたところでございますけれども、美濃市としては2点のうちの1点を譲歩し、関市にも互譲の精神で、この2市2町3村の合併が成立するようお願いしたいということを申し上げてまいりました。
 美濃市としては、今も変わりなく、いろいろ市民の意見を集約した結果、市民に納得してもらえるような、こうした合併条件が整うよう要望していきたいということの結論でございました。以上、申し上げます。

議長
 はい、ありがとうございました。
 それでは関市の方からお願いします。

岡田洋一委員
 関市の岡田でございますが、先ほど武儀郡を代表されまして、長屋板取村長さんから報告がございましたとおり、関市といたしましては、武儀郡の武芸川町を除く4町村から、合併方式は編入でよしと。市名は関市でとの申し出がございました。協議の結果、板取村、洞戸村が飛び地になりますけれども、両村の住民の皆さんの意思を尊重して同意し、法定協議会に向けて、3月議会には議決を予定しているところであります。
 なお、美濃市、武芸川町へは市長が直接参上して、2市2町3村の中濃の枠組みを尊重する旨を伝え、是が非でも枠組みを崩さず、同一歩調での参加をお願いいたしました。
 また、昨日の朝も市長や議長らが再度お願いに参りましたことを申し添えて、報告といたします。

議長
 はい、ありがとうございました。
 それぞれ各市町村の御意見が出たわけでございますが、これにつきまして御質問やら補足説明等がございましたらお伺いいたしたいと思います。

小坂良治委員
 私は美濃市の学識経験者で委員として出ておりますので、どっちかというと学識経験者というのは皆さま方委員、あるいは市長さん、議長さんと違って言いやすいというか、第三者的な立場で言えることもあると思うんですけれども、ここには野田会頭さん、美濃市の山腰さんが来てみえますけれども、また後から意見を聞けると思いますが、いずれにいたしましてもこの新設であれ、編入であれ、私どもは隣近所に住んでおるものでございます。したがいまして、また美濃市のように、もしどうしても10月までですか、頑張ってみて、合併がだめだったらひとり立ちをするということなんでございますけれども、私はその意見には全部賛成でございますが、いずれにしても先ほど言ったように仲よくしていただかんといかんと思うんです。特に経済界におきましては、何とか皆さん方と仲よくしたいと。合併であれ、編入であれ、本当にそう思います。
 今、私ども経済界で言いますと、日本は大変な経済の破綻の状態ですね。650兆円の借金をしておるわけですね。それで1年の収入というのは43兆円だそうでございます。それで小泉さんは30兆借りるところを36兆にしたんですか。つまり6兆ふえたわけですけれども、いずれにいたしましても大変な赤字でございます。何か公務員の給与が2割減ると10兆円助かると言っておりましたけれども、そのように厳しい状態でございます。
 いわゆるこういう問題が起きたということは、既にこういう日本の今の状態では、自分とこの収入だけではやっていけんということなんです。したがいまして、どこかで皆さん、行政の圧縮をして何とかやっていきたいというところなんでしょうと思うんです。これは総務省の陰謀かどうかわかりませんけれども、いずれにしましても普通の会社でございますと、1億円の売り上げの会社が16億円の借金をしておってはとてももつわけがございません。すぐ破産でございます。
 そのようなことでこうなったと思うんですけれども、しかし、その中で生き方というのはいろいろあると思うんです。今、日本は経済的には大変な台風の状態でございます。こういう大嵐のときには、本来ならば3本の柱を持った方が、例えば4本の柱と1本の柱ではもちが違うと思うんですけれども、しかし日本は今全国いろんなところで合併問題が起きています。半分ぐらいは去就が定まらない状態でございます。ということは、やはりその生き方というか、支え方というのがいろいろあると思うわけです。私は、もし美濃がそういうふうにして一本立ちというか、ひとりになったときでも、私はそういうまちもあると思うんです、日本じゅうには。そうなっても、つき合いは皆さん方にぜひ、経済界としてはおつき合いをしていただきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いします。

議長
 はい、ありがとうございました。
 そのほか御意見やら御質問、ございませんか。

山腰時安委員
 こういう場では、私は意見をたくさん、それぞれ委員の皆さんがそれぞれの思いを出すということが基本的に大事なことではなかろうかということを、今、隣の小坂委員さんがおっしゃったように、私はそういうように理解をしておりますし、私も市民の代表として来ました関係で、特にそういうことを思うわけでございます。
 実は、せんだってこの会が終わりましてしばらくしましたら、私のところへ一通のはがきが参りました。全く知らない関の市民の方でございました。関と美濃とは昔からいろいろ姻戚関係も含み、あるいは今小坂さんがおっしゃったように、経済の面でも、全く同じ町というか、非常につながりが深いわけでございますので、どうか関と美濃、この地域一帯が、2市2町3村が仲よく、これからも同じ歩みをしていくことが、この地域の発展につながるのではなかろうかというような意味内容のはがきをいただいたわけでございます。私は、こういうところへ委員の一人として名をなしておるわけでございますけれども、ああこういう方がたくさんおいでになるんだろうという思いを、まず一つはいたしました。
 それから二つ目でございますが、私の持論というか、ずっと前から、今現在も持ち続けておるわけでございますけれども、時代の流れというようなことを思いますときには、やはり前回、その前とも重なるようで、同じことを言っておるじゃないかと思われるかもわかりませんけれども、自然との共生、そこに住んでおる動物も含む人間との共生、さらにはどんな小さい町でも村でも、そこには営々と昔から長い歴史の中で今日を迎えてみえる、非常に大勢の方も見えるわけでございますので、そういうものがお互いに手を携えながら、相組み合いながら、助け合いながら、それぞれのよさを私は発揮していくということが大事なことではなかろうかと。これは皆さん同じように理解いただけると私は思っております。
 世界の歴史の中でも、あるいは今、アフガンだとか中東がああいう情勢になっておりますけれども、戦争はだめだよという声が日増しに多くなっておるわけでございますね。それは、いろいろ国の事情があるけれども、世界じゅうが一緒になって団結して、いい地球人として、これから先やっていくことが大事だということではないかというふうに思っております。
 そういう意味から、先ほどある委員さんが法定協議会を立ち上げて、そこの中で真剣な論議をすることが大事だと、あるいはそういうことができそうだというようなことをおっしゃったと思います。私は、きょうのこの任意協議会の中で、さらにそういった、どういうまちをつくりたいのか、つくらなければならないのかということを本当に真剣に話し合いをして、先ほど会長さんが真剣にということをおっしゃったわけでございますが、本当に真剣に話し合って、そういう中で今小坂さんがおっしゃったような、例えば経済的な面についてはどうか、あるいは介護の問題はどうか、あるいはまちづくりの家並みのことについてはどうか、地域の産業についてはどうかというようなことを一つずつ、ある程度は話し合わない限りは、この委員会の中身がいかにも、申しわけないけれどもお粗末になるんではなかろうかと思うわけです。
 ここに大勢傍聴の方がおいでになるわけでございますけれども、そういう声も、恐らく皆さんも若干仄聞(そくぶん)してみえるんじゃないでしょうか。それぞれの市町村に理由はあるでしょうけれども、この場でそういったメリット・デメリット等も話し合いながら、何とか知恵を出しながら、先ほど会長さんもおっしゃったんでございますが、2市2町3村ができることなら一緒になってやっていこうじゃないかということを会長さんは言ってみえるわけでございますから、時間をとりながら、真剣な話し合いはしておるわけでございますけれども、中身のある真剣な話をお互いに出しながら、私は議論を深めていくことが、これからのまちづくりのもとになるであろうし、そのことが私はエネルギーになるということをかたく信じております。以上、私の意見を申し上げて終わります。

議長
 ありがとうございました。
 そのほかございませんか。

長屋鉄美委員
 板取の長屋でございます。
 大変、この会も回を重ねること6回、大変私は前進をしてきたことに感謝申し上げます。
 そこで、先ほどうちの村長が代表して申し上げましたように、私たちの武儀郡、武芸川町さん、美濃市さんに限っては、事情もあって、後日お仲間に入っていただけると思いますが、当初の合併理念は、2市2町3村の七つで、(仮称)中濃市でもつくろうじゃないかというのが始まりであったわけでございます。そして進めてきまして、第3回の2月6日に、これは関の岡田委員さんからお話がございまして、こうして2回3回、また4回も合併が進まないということになれば、一応任意協を解散するというような発言がございました。それに対しまして、各町村からも異議が出まして、もう少し先延ばしをして、この問題を真剣に議論しようじゃないかということで、大変私たちも厚かましいことを申し上げてきたんでございますが、幸いに座長の関市長さんが御理解を賜りまして、きょうまでその問題が延びてきました。よって、各市町村とも十二分に地元で審議・協議された結果が、きょうここで発表されたと思います。その発表の内容を今聞いておりますと、1市、いわゆる関市さん、そして武儀町さん、そして洞戸、上之保、板取という3ヵ村というのが編入ということと、そして名称は関市、(事務所の)場所においても関市というように、5項目の中の三つまで等しくなったわけです。ただ、合併時期、または財務等につきましては、先ほどもお話のありましたように、法定協の中ですり合わせ、これに私は時間をかけていただきたいということを思うわけでございます。
 けさほどの新聞を見ますと、岐阜市長の細江さんが北方等の加入に当たり、我々は編入ではあるが、新設に等しいものにしようという決意を言っておられます。どうか座長の市長さん、ひとつよろしく、この武儀郡4ヵ町村はそういうふうに決まったわけでございますので、よろしく御指導賜りたいと思います。以上。

議長
 ありがとうございました。
 そのほかございませんか。

成瀬豊勝委員
 関の成瀬でございますが、今、板取の長屋鉄美委員から申されましたように、きょうはそれぞれの地区で十分に審議をされまして、最終的な意見を持ってこられました。したがいまして、1市1町3村の意味を踏まえて、ここら辺でひとつ議長にはっきりと幕を閉じていただいたらどうかと、そういうふうに思いますので、よろしくお願いします。

議長
 今、成瀬委員から御意見がございましたが、それぞれ各市町村におきまして真剣に討議をされて、きょうの報告がなされたというふうに思っております。先ほど来、山腰委員からもお話がございましたけれども、いろんな問題につきましては、法定協議会でさらに検討していくということになろうかと思っております。私が聞きました範囲では、きのうも実は清見村の村長さんに聞いたんですけれども、高山市で編入合併ということでございますけれども、4,000ぐらいのすり合わせがあるそうです。それから恵那の方も3,000ぐらいのすり合わせがあるということで、大変なことらしいですし、西濃地区、大垣地区でも4,000ぐらいあるということで、大変なすり合わせになるわけでございまして、これからが本当に難しい状況になろうかと思っておりますが、今、皆さんからお話がございましたように、編入といえども新設の気持ちで、皆さん方の御意見を十分お聞きしていかなきゃならないというふうに考えておるわけでございます。
 したがいまして、美濃市さん、それから武芸川町さんはそれぞれ意見が異なりますけれども、美濃市さんの場合は、機が熟すれば、またこの枠組みの中に参加していただけるものと私は確信しておりますし、武芸川町さんにつきましても、そのような方向で検討されると、方向で進められるというふうに私は思っておりますので、この枠組みを外さない程度で、すばらしい新市を、お互いの歴史、お互いの持ち味、お互いの意見を出し合って、新市の建設計画を進めていかなきゃならんというふうに考えておるわけでございます。
 きょうのところは、そういうことで、長い歴史のある美濃市さんの事情もございますし、武芸川町さんの事情もございます。そういうものも踏まえて、とにかく今、武儀郡を代表して板取の村長さんからお話がございました、武儀郡の武儀町、上之保村、板取、洞戸村と関市で法定協議会を立ち上げていくということで決定をいたしておりますので、その方向で進めていくと。美濃市さんと武芸川町さんには、後からでも結構でございますので、大いに歓迎をいたしますので、御留意を願いたいと思います。
 そういうことで、きょうのこの協議会は今回をもちまして解散をいたしたいと思いますが、よろしゅうございますか。

石川道政副会長
 1市4町村が、本日をもってこの協議会を解散し、3月に法定協議会を立ち上げたいという意向については、よくわかりました。美濃市といたしましては、前に述べましたように、この合併条件というのは、2市2町3村が対等の立場で新しい市をつくっていくという理想に燃えたものが私どもは大切であるということから、こういった合併について、それぞれの町村の条件が整うように今後も努力をしていく考えであります。したがいまして、本日、この解散についてはやむを得ないというふうに考えておりますが、私どもの市民の立場を考えますと、美濃市民が合併のできる条件が整うまで、私どもは参加は控えたいと考えておりますので、御理解賜りたいと思います。以上です。

議長
 ぜひ御賛同をいただくように、心からお願いいたします。
 それでは、この協議会の解散をすることに異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございました。
 それでは、解散をすることに決定をいたします。
 したがいまして、清算の事務につきましては、会長が責任を持って行うということで、監査委員と事務局は清算報告が済むまで残っていただきまして、特に問題がある負担金等の清算につきましては、7市町村の助役会等で協議をしていただくということでよろしゅうございますか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

各委員さんへは、文書を持って清算報告をし、すべて終了するという段取りでいきたいと思いますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。

4.閉会

議長
 これをもちまして、大変いろいろ御意見を賜りましたが、そういう御意見も含めまして、今後の方向で進めさせていただきますので、よろしく御理解のほどをお願いいたします。
 どうもありがとうございました。

午後2時09分 閉会

議事録署名

  • 議長 後藤 昭夫
  • 委員 加納 喜代彦
  • 委員 野村 房男

お問い合わせ

関市 企画部 企画政策課
電話: 0575-23-6876 ファクス: 0575-23-7744

当時
中濃地域市町村合併検討協議会事務局
電話:(0575)23-9960 Email:chuno-g@atlas.plala.or.jp

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