経常収支比率の推移
- ID:2911
区分 | 平成10年度 | 平成11年度 | 平成12年度 | 平成13年度 | 平成14年度 |
---|---|---|---|---|---|
関市 | 68.4 | 68.2 | 71.0 | 75.3 | 75.0 |
洞戸村 | 82.1 | 89.0 | 87.5 | 92.6 | 85.7 |
板取村 | 75.3 | 82.1 | 80.4 | 86.8 | 86.8 |
武儀町 | 82.7 | 78.6 | 83.2 | 80.9 | 87.5 |
上之保村 | 68.4 | 66.9 | 71.6 | 73.6 | 74.2 |
武芸川町 | 77.0 | 74.8 | 70.3 | 76.5 | 79.2 |
※経常収支比率は、財政構造の弾力性を示すものであり数値が高いほど財政が硬直化していることを表している。過去5年間において、年々数値が上昇している団体が多く、財政状況の弾力性が失われつつある。経常収支比率が80を越す団体については、経常的な経費(人件費・物件費等)の抑制に留意しなくてはならないとされている。
お問い合わせ
関市 企画部 企画政策課
電話: 0575-23-6876 ファクス: 0575-23-7744
当時
関市・武儀郡町村合併協議会事務局
電話:(0575)23-9960 Email:chuno-g@atlas.plala.or.jp
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます